かつて、私は「ギラギラ」の中にいた
競争、資本、見栄、エゴ、業績、根回し——公私ともに「ギラギラ」していた時代。某有名病院へ転職し、収入は跳ね上がり、周囲からも高く評価され、恋人とは「パーフェクトカップル」と呼ばれる、そんな日々でした。
でも、それは一気に崩れました。本来の自分をあまりに見ていなかったのだと、今は感じています。過労が限界を超え、バーンアウト。競争社会で生きることを、ある意味で強制終了されました。そこから、本気の「内観の旅」が始まりました。
「何もしないこと」が、怖かった日々
当時の私は、何もしないでいることが怖かった。休日に休むことにさえ罪悪感を感じ、常に何かをしていなければ落ち着かない。深夜1時に帰宅しては朝5時に出勤し、仕事に没頭することで不安を紛らわせていました。
仕事依存・SNS依存——根は同じメカニズム
SNSやネットを4〜5時間見続ける。動画サービスを深夜まで一気見する。これらは、「自分を見なくて済むように、何かに没頭する行動」という点では、私の仕事への没頭と同じメカニズムだと感じます。
仕事だと「熱心」と褒められ、SNSや動画だと「依存」と言われがちですが、根っこは同じ。アルコール、ギャンブル、恋愛、タバコ、コミュニティ依存——すべて、自分自身と向き合わずに済むための「逃げ場」になり得るものだと捉えています。
10年後、20年後に表れる差
歴史上最大規模で「依存」や「中毒」のメカニズムが応用されたモノ・コト・ヒト・カネに溢れているのが、現代のデジタル社会です。
昭和の時代、「テレビばかり見るとアホになるよ」「目が悪くなるよ」と言われたことの真偽が研究で明らかになるまでには、10〜20年という時間がかかりました。同じように、「自分を見ない」習慣を10年、20年続けた先に何が起きるのか——その答えが見えてくるのは、これからなのだと思います。
そのとき、「自分と向き合ってきた人」と「そうでない人」の差は、静かに、でも確実に表れてくると感じています。
「知識」×「審美眼」が未来を選ぶ力に
昭和のおじいちゃん、おばあちゃんは「人間としての勘」で先を予測していました。現代では、精神医学・脳科学・社会学・経済学といった学問的な裏付けがあります。知識を持てば、未来の選択肢は広がります。
でも、その知識を何に使うかを選ぶのは、最後は「自分の審美眼」です。スラトレ®を選んでくださる方々は、自分の審美眼を磨くことの大切さを知っていらっしゃる。その期待に応えるトレーニングをお届けしたいと日々考えています。
スラトレ®は「本当の自分を取り戻す」場所
「10年後、20年後の自分」を、どうしたいですか。このまま流される人生か、本当の自分と向き合い、キラッキラの人生へと歩いていく道か。今の選択が、未来のご自身を形づくっていきます。
スラトレ®では、「知識」×「審美眼」を育てていくトレーニングを提供しています。本当の自分を取り戻し、未来を自分で選び取る力を少しずつ育んでいく——そんな時間です。
Dr.EKO博士からのメッセージ
まずは、認定トレーナーによる初回面談から始めてみませんか。