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VOICES

受講生の声

スラトレ®を選び、自分の動かし方を技術にしていった方々の言葉

これは、スラトレ®を選んだ方々の言葉です

ここに掲載しているのは、スラトレ®(メンタル思考トレーニング)を受けて、ご自身の人生に変化を起こしていった方々の言葉です。20代後半から60代まで、育児中の方・管理職の方・一人暮らしの方・夫の定年を迎えた方など、立場も悩みも違う25人の記録です。

25人を貫いている共通点は、「いまの自分の状態を、自分の言葉で語れるようになりたい」と願った瞬間に、スラトレ®と出会ったということ。
並びは、スラトレ®才能タイプチェック(30の質問)と同じ6つの力です。○が集まった列と同じ見出しから読むと、近い場所に立っていた方の話が並んでいます。
同じ年代・同じ立場の方が必ず見つかるわけではありません。それでも、「あ、この人の話、自分のことかも」と感じる言葉が、きっと一つは見つかります。

読む前に、3つお伝えしたいこと

  • これらは、ご本人が公開を許諾してくださった実際の受講生の言葉です(仮名・イニシャル表示)
  • スラトレ®は医療行為・心理療法ではありません。自己成長を目的としたメンタル思考トレーニングです
  • 記載の変化は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。受講ペースや変化の現れ方は、人それぞれです

A 引き受ける力

T.M.さん|50代女性・働き続けてきた

受講レベル:中級

「全部抱えなくていい」と、自分の言葉で言えた日

仕事も家庭も、ずっと「ちゃんとしなきゃ」で走ってきました。気づけば親の介護の話が現実味を帯びてきて、自分の体力にも陰りが見え始めて——

「全部抱えなくていい」と、はじめて自分の言葉で言った相手は、少し年上の同僚です。上手に仕事をしているように見えていた人が、実は私に回すことで早く帰っていたのだと、後から構図が分かりました。言った瞬間、相手の表情が固まったように見えました。ところが返ってきたのは「あ、そっか、わかったよ」で、そのまま別の人に声をかけに行きました。怒られませんでした。いつも怒られるかもとびくびくしていたので、こちらが驚いたくらいです。介護も、罪悪感からずっと避けていたプロにお願いしています。介護医の先生が来る日に家族の誰かが必要なときは、いとこが来てくれるようになりました。空いた時間は、歩く時間になりました。最初は帰り道だけでした。いまは出勤のときも一駅手前で降りて、ゆっくり歩きます。調子のいい朝は、モーニングを食べてから職場へ行きます。

受講前
仕事・家庭・親の介護視野・自分の体調の変化——「この先、何を降ろして、何を抱えていくのか」がわからなくなっていました。誰かに相談しても「みんな同じよ」と言われるばかりで、自分の中で消化しきれていない感覚が長く続いていました。
受講後
  • 「ここから先は私の仕事ではない」と、少し年上の同僚にはじめて言った
  • 相手は怒らず「あ、そっか、わかったよ」と、別の人に声をかけに行った
  • 罪悪感から避けていた介護のプロに頼み、いとこと分担できるようになった
  • 帰り道から始めて、いまは出勤も一駅手前で降りて歩く。調子のいい朝はモーニングを食べてから職場へ行く

K.H.さん|40代女性・課長職/部下あり

受講レベル:初級〜中級

「上司にも部下にも家族にも、本音を言えない」場所からの脱出

課長になってから5年。上司には「数字が足りない」と詰められ、部下には「もっとサポートしてほしい」と言われ、家では夫と子どもに笑顔で接する——気づけば、自分が誰にも本音を言えていないことに気づきました。

40代に入ってからのPMSの悪化、睡眠の質の低下、健診の要注意項目——「ここで折れたらキャリアが終わる」と思いながら走っていました。

上司に「できません」と突っぱねるのを、やめました。できない理由と改善案を、必ずセットにして言います。断っているのに、評価は上がりました。昇進もしました。昇進すれば責任がまた重くなるだけだと怯えていたのに、そうはなりませんでした。理由と改善案をセットにするやり方は、部下にも、親にも、同じように使っています。みんなが動きやすいようで、仕事がはかどります。部下に向ける視線も変わりました。前は、抜け漏れがないか、さぼっていないかを見張る目でした。いまは「頑張ってるね、いつもありがとう」の顔で見ています。おかげで、部署の全員が前より早く帰れるようになりました。

受講前
40代の管理職として、上下からの板挟みが日常。30代後半から始まったホルモンバランスの揺らぎ(プレ更年期)で、感情のコントロールが効かない日が増え、「ここで折れたらキャリアが終わる」という恐怖の中で走っていました。
受講後
  • 「できません」ではなく、できない理由と改善案をセットで言うようになった
  • 断っているのに評価が上がり、昇進した
  • 部下を見る目が、見張る視線から「頑張ってるね」の顔に変わった
  • 部署の全員が、前より早く帰れるようになった

I.S.さん|50代女性・専門職/管理職

受講レベル:中級

「組織の役割」と「私自身」を、線で分けられた

専門職として20年以上、責任ある仕事を続けてきました。気づけば「組織の中で自分の役割を演じる」が日常になっていて、自分の本当の声が、自分でも聞こえにくくなっていたんです。

会議で、はじめて自分の言葉を出しました。「組織としては売上が一番です。ただ私個人は、クライアントの気持ちを先に置きたい」。組織の顔しか出してこなかった人間から、個人の思いが出た日です。立場は、悪くなりませんでした。それどころか、周りとの距離のほうが近くなりました。愛されキャラというのは、素直な人のことだったんですね。前はガミガミ怒る鬼だと思われていました。いまは、この年齢になって「可愛い」と言われます。

受講前
キャリアを続けながら、家族のことも背負って走ってきた20数年。組織の中で求められる役割を演じ続けるうちに、「これは私が望んでいることなのか、組織のために動いているのか」が判別できなくなっていました。後半戦の人生設計を、自分の言葉で立てられない感覚がありました。
受講後
  • 会議で「組織としては売上、私個人はクライアントの気持ちを先に」と素直に言えた
  • 立場は悪くならず、周りとの距離のほうが近くなった
  • 「愛されキャラとは、素直な人のことだった」と分かった
  • ガミガミ怒る鬼と思われていた頃から一転、いまは「可愛い」と言われる

コミュニティリーダーの方|女性

受講レベル:初級〜中級

「キラキラだね」と言われる場所で、弱音を先に出した

コミュニティを率いていると、「キラキラだね」と言われます。言われるほどに、弱音を置く場所がなくなっていきました。活動は、ぜんぶ私のお世話係の仕事でした。人に渡す方法を知らず、渡そうとも思っていませんでした。

ある日、クレームに近いわがままな要望を、メンバーから一度に言われました。心の中では「もう無理、辞めたい」と思っていました。それでも、勇気を出して呼びかけました。「私ひとりでは、みんなの理想を叶えられない。みんなで一緒にやらない?」。そこから、手伝ってくれる人が出てきました。いまの私は、お世話係ではありません。私を中心に人が集まるのは前と同じで、動いているのはメンバーのほうです。私が手を動かさなくても、活動は回っています。

受講前
  • 「キラキラだね」と言われるほど、弱音を置く場所がなくなっていった
  • コミュニティの活動は、ぜんぶ自分のお世話係の仕事だった
  • 人に渡す方法を知らず、渡そうとも思っていなかった
  • 心の中で「もう無理、辞めたい」と思っても、外には出せなかった
受講後
  • わがままな要望を一度に言われた場で、「私ひとりでは叶えられない」と口に出した
  • 「みんなで一緒にやらない?」と呼びかけたら、手伝う人が出てきた
  • お世話係ではなくなり、動いているのはメンバーのほうになった
  • 自分が手を動かさなくても、活動が回るようになった

Akiさん|50代女性・自営/パート勤務

受講レベル:初級〜中級

お金の置き場所を、見直していった話

ふと振り返って気づきました。私、これまで「外側を整えるもの」にずいぶん使ってきたなって。整体、ヨガ、化粧品、健康サプリ、保険、人間ドックのオプション、占い、自己啓発本——どれも悪いものじゃない。でも、どれも「外側」だったんです。

これからスラトレ®を始めようかどうか迷っている方に、もし伝えるとしたら——「他のものに、案外いっぱい使ってますよ」って、一度静かに振り返ってみてほしいんです。それより大切なことがあるかもしれない。それは、自分で気づかないと、誰にも言えないことだから。

外側のケアにも意味があると、いまでも思います。ただ、置き場所は変えました。週に一度通っていた整体と、毎月のサプリを、やめました。浮いた分は、年に二度、国内のリゾートホテルで過ごす二晩になりました。それでもお釣りが来るので、残りは貯めています。節約をしたつもりはありません。お金は何のためにあるのか——その問いに自分の答えが見えはじめたのは、この二晩を予定に入れるようになってからです。

受講前
50代に入った頃、いつものように整体に通い、いつものようにサプリを買い、いつものように保険の見直しをしていました。「ちゃんと自分のケアをしている」と思っていたんです。でも、夜中にふと「私、本当に整っているのかな」と思う瞬間が、年に何度も増えていました。
受講後
  • 週に一度の整体と、毎月のサプリを、やめた
  • 浮いた分は、年に二度・国内のリゾートホテルで過ごす二晩になった
  • 残りは貯めている。節約をしたつもりはない
  • 「お金は何のためにあるのか」に、自分の答えが見えはじめた

B 察する力

Nanaさん|20代女性・会社員

受講レベル:初級

「なんでもいいよ」しか言えなかった頃

親友だと思っていた人がいました。私が意見を言うたびに機嫌が悪くなるので、だんだん言わなくなりました。「何食べたい?」と聞かれたら、「何食べたい?」と聞き返す。「なんでもいいよ」が口ぐせでした。そのうち、食べたくない、とすら思わなくなっていました。

意見を引っ込めたのは、性格ではありませんでした。そのほうが二人はうまくいく、と思い込んだからでした。そこが分かってから、行きたい店を自分から先に言えるようになりました。言ったあとで相手が笑ってくれたことに、いちばん驚きました。いまは、合わない相手からは自分で距離を取れます。

受講前
  • 意見を言うたびに機嫌が悪くなる相手に、合わせ続けていた
  • 「何食べたい?」には「何食べたい?」と聞き返していた
  • 「なんでもいいよ」が口ぐせだった
  • 食べたくない、とすら思わなくなっていた
受講後
  • 意見を引っ込めたのは性格ではなく、思い込みだったと分かった
  • 行きたい店を、自分から先に言えるようになった
  • 言ったあとで相手が笑ってくれたことに、驚いた
  • 合わない相手から、自分で距離を取れるようになった

R.T.さん|30代女性・独身/一人暮らし/専門職

受講レベル:初級

「私の人生は、私が決めていい」を取り戻していった

同期が結婚・出産していく中で、自分は仕事に没頭してきました。「このままでいいの?」という外野の声と、「いや、私はこれを選んでる」という自分の声が、夜中に喧嘩する日が増えていました。

スラトレ®で「他人の人生スケジュールに乗らない」を、自分の言葉で選び直すことができたんです。「私の人生は、私が決めていい」——あたりまえのことが、技術として自分の中に落ちました。

受講前
30代後半、専門職として独立した仕事を続けながら、家族・親戚・友人からの「結婚は?」「子どもは?」という言葉に、表面では笑顔で、内側では消耗していました。「私が私の人生を決めていない」という感覚が、一番苦しかった部分です。
受講後
境界線(バウンダリー)の設計を、対他者ではなく対他人の人生スケジュールに対して引けるように。「結婚は?」と聞かれても、答えを用意しなくなりました。30年後どこで誰と暮らすかは、もう自分の中に書いてあるので。

S.O.さん|60代女性・夫の定年を迎えた頃

受講レベル:初級〜中級

「これから20〜30年、夫と二人でどう過ごすか」を、自分で設計し直した

子どもが家を出て、夫の定年が近づいてきた頃。「これから何十年、夫と二人でいるんだろう」という問いが、夜中にふっと来るようになりました。

夫が在宅の時間が増え、自分のペースが乱されていく感覚——でも夫を責めたいわけではない。スラトレ®で「夫婦二人の時間を、お互いの輪郭を尊重しながら過ごす設計」を、自分の言葉で立て直せたんです。

夫に、前なら言わなかったことを言いました。「本当に楽しい時間を用意してくれて、ありがとう」。出会ったばかりの頃のような笑顔が、まっすぐ返ってきました。一人で出かける時間もできましたが、行き先は結局いつものスーパーです。ただ、買い方が変わりました。夫の体を考えて、一つひとつ裏の表示を見ます。好きだけれど体には重いものは、回数を減らします。義務だった買い物が、趣味になりました。いまは平日の昼に、二人でB級グルメを食べに行きます。土日のランチはどうしても混むので、平日にしました。ピークの少し前か、過ぎたあとなら、するりと席に着けます。夫は、その時間に合わせて昼休憩をずらしてくれます。

受講前
子育てが完全に終わり、夫の定年が見えてきた時期。週3パートで働きながら、「私、これまで何をしてきたんだっけ」「夫と二人で長い時間をどう過ごすのか」という静かな不安を抱えていました。
受講後
  • 夫に「楽しい時間を用意してくれてありがとう」と言えた
  • 出会った頃のような笑顔が、まっすぐ返ってきた
  • 買い物が、義務から趣味に変わった(夫の体を考えて、表示を見るようになった)
  • 平日の昼に二人でB級グルメへ。夫が昼休憩を、その時間にずらしてくれる

C 持ちこたえる力

Rikaさん|40代女性・大学教員(医療系)

受講レベル:初級〜中級

職場に、味方の作り方が二通りしかなかった

朝から晩まで、教員同士の会議と相談と申し送りが続きます。その全部が「このくらい、みんな我慢している」の上に乗っていました。しんどいと言った瞬間に、もっとしんどい人の顔が浮かびます。だから誰も言いません。ギスギスした空気だけが残りました。

深掘りをしていて、この形を前に見たことがある、と気づきました。父と母の仲が悪い家で、それぞれが子どもと組んで、相手の話をする。あれと同じことが職場で起きていました。形として見えてからは、どちらの側にも着かずにいられるようになりました。いまは同僚と、仕事の話だけで笑えます。

受講前
  • 会議も申し送りも「このくらい、みんな我慢している」が前提だった
  • しんどいと言うと、もっとしんどい人の顔が浮かんで飲み込んだ
  • 教員同士ではなく、教員と学生で結びつく人がいた
  • ギスギスした空気の中で、黙るのが正解だと思っていた
受講後
  • 職場の形が、家庭で見た形と同じだと気づいた
  • どちらの側にも着かずにいられるようになった
  • 我慢していた自分を、責めずに見られるようになった
  • 同僚と、仕事の話だけで笑えるようになった

N.S.さん|50代女性・独身/一人暮らし/専門職

受講レベル:初級〜中級

夜中の不安を、自分ひとりで扱える状態を取り戻した

同窓会で話が合わなくなった頃、母の通院付き添いが増えてきた頃。「自分が倒れたら、誰も助けてくれない」という感覚が、夜中にふっと来るようになりました。誰かを責めたいわけではない。ただ、自分の人生の輪郭が、急に細く見えた時期でした。

境界線(バウンダリー)の設計は、対家族ではなく、対自分の不安・対職場・対親に効きました。

特に「対自分の不安」では——夜中に来る不安を「不安」のまま抱え込まず、ノートに書き出して『これは事実か、これは想像か』と仕分ける動作を、技術として身につけられたんです。「30年後、自分はどこで誰と暮らしているか」——この問いを、誰かに頼らず自分で扱える状態になっていきました。

受講前
50代の専門職、一人暮らしを続けてきました。母の介護視野が現実味を帯び、自分の更年期由来の不調も重なって、「これからの30年を、ひとりで歩けるか」という静かな不安が日常に染み込んでいました。同窓会の話題(夫・子・孫)に距離を感じる回数も増えていました。
受講後
「ひとりで暮らす」ことが、寂しさの言葉ではなく「自分で設計した人生」の言葉に変わっていきました。親との距離・職場との距離・友人との距離を、それぞれ自分のペースで引き直せるように。夜中に不安が来た日は、起きてノートを開きます。「これは事実か、想像か」を仕分けて、また眠ります。同窓会で話が合わなくても、もう自分の話を小さくしません。

心理職の方|女性・臨床心理師/公認心理師

受講レベル:継続中

忙しさは変わらないまま、話しかけやすい人になった

「まず休みましょう」と言われるたびに、切れていました。休めないから困っているのに、と。職場を恨み、この職業を選んだ自分を責めていました。人の心を扱う仕事だからこそ、自分は鉄壁でいなければならないと思っていました。

封じ込めていたものが緩んだとき、出てきたのは純粋さと、ものを作る側の力でした。鉄壁を降りたあと、同僚と家族に言われたのは「優しくなったね」「話しかけやすくなった」でした。職場の忙しさは、いまも変わりません。ただ、会える時間が短いぶん、中身を濃くするようになりました。いまは近所の店でパーツを買って、組み合わせてアクセサリーにしています。それが仕事の足しになったので、勤務はパートに変えました。近くでフリーマーケットやイベントがあるときは、店を出します。

受講前
  • 「まず休みましょう」と言われるたびに、切れていた
  • 休めないから困っているのに、と職場を恨んでいた
  • この職業を選んだ自分を、責めていた
  • 心を扱う仕事だからこそ、自分は鉄壁でいなければと思っていた
受講後
  • 同僚と家族に「優しくなったね」「話しかけやすくなった」と言われた
  • 忙しさは変わらないまま、会える時間が短いぶん中身を濃くするようになった
  • 近所の店で買ったパーツを組み合わせて、アクセサリーを作っている
  • 近くでフリーマーケットやイベントがあるときは、店を出している

Kさん|女性・コミュニケーション業

受講レベル:初級

ネガティブを「自分の一部」と認められるように

このネガティブは、私の中にしかいなくて、私にしかわからなくて、必死に守り守られてきた存在だと思うと、やはり無碍にはできなくて。

時には道草をしたり、休憩をしたりを繰り返すでしょう。それでも、やっぱり頂上の景色を見てみたいと思っています。

受講前
イメージの世界に没頭しがちで、目の前の人を置き去りにしてしまうことも。「ことば」にすることに強いコンプレックス。過去2回のコーチングがうまくいかず、「自分の人生を主体的に動けない自分にうんざりして落ち込んでいた」状態でした。
受講後
ネガティブを排除するのではなく、「自分の一部と認めた上で、もう大丈夫だよと伝えられる」経験を獲得。最後は「ま、ええか」と、意外にもあっさり提出に至れた、と振り返っていらっしゃいます。

D 先を読む力

H.K.さん|30代男性

受講レベル:初級

イライラが減り、穏やかに過ごせる時間が増えた

些細なことが気にかかって悩んだ時も、「スラトレ(深掘り)のいい題材が見つかったぞ!」と自然に思えるようになりました。

受講前
他人の評価・自分との比較で、常に落ち込んでいました。「他人との浅薄な関係性」「他人基準の生き方」「どうせ私なんか思考」に、気づかないうちに支配されていました。
受講後
深部に隠れていた思考のクセに「これまでありがとう!」と、ひとつひとつ向き合えるように。「この時の高快感が好きです」と、ご自身でその感覚を言葉にされていました。些細なことが気にかかった日も、「深掘りのいい題材が見つかったぞ」と思えるようになりました。前は避けていた種類の話を、自分から拾いにいっています。

Yukikoさん|30代女性

受講レベル:初級〜継続中

考え過ぎだった私の、スライバー成長記録

仕事で些細なミスをするたびに、取り返しのつかないことをしたような気持ちになりました。頭の中で、そのミスがどこまでも広がっていきます。あの時間が、いちばんしんどいものでした。実家を出たいとも思っていました。何歳まで実家にいるのかと周りに言われ、自分でもそう思っていたのに、何年も動けませんでした。

小さい頃からの固定観念と思考のクセを、一つずつ扱っていく日々を、ブログに書きました。「スライバー成長日記」という連載です。これを読んだ方が何人かスラトレ®を始めたと聞いたのが、いちばん嬉しかったことです。連載は一区切りついたので、いまは更新していません。その代わり、実家を出ました。何年も動けなかったのに、決めてしまえば早かったです。いまは、ずっと憧れていた街に住んでいます。

受講前
  • 仕事で些細なミスをするたび、取り返しのつかないことをした気持ちになっていた
  • 頭の中で、そのミスがどこまでも広がっていった
  • 「何歳まで実家にいるのか」と言われ、自分でもそう思っていた
  • 出たいと思いながら、何年も動けなかった
受講後
  • 小さい頃からの固定観念と思考のクセを、一つずつ扱っていった
  • その日々を「スライバー成長日記」としてブログに連載した
  • 読んだ方が何人か、スラトレ®を始めたと聞いた
  • 実家を出て、ずっと憧れていた街に住んでいる

M.K.さん|50代女性・子育て後

受講レベル:初級〜中級

「この30年は、私が選んできた道だった」と腑に落ちた

子育てがひと段落して、夫が在宅の時間が増え、夫婦二人の時間が増えた頃に受講しました。

理由のわからない涙が出た日のことは、いまでも覚えています。あれは体からのサインだったのだと、いまごろになって分かります。言い訳を並べたり、頭の中で否定を先に浴びせたりする前に、まず動いてみる。それが自然にできるようになりました。夫とは趣味が違うと、今さら気づきました。それで別々に出かけることにしたのですが、かえって近くなりました。何時にどこで会おうね、と先に決めてから、それぞれ自分の趣味に没頭します。再会が楽しみです。

受講前
家のために走ってきた30年が、子育ての一区切りで一気に「私は何のために生きているんだろう」に変わってしまいました。夫の趣味と私の趣味が違うことに、今さら気づいたのもこの頃。更年期の体調の波もあって、自分でも理由のわからない涙が出る日が続きました。
受講後
  • 言い訳や否定を先に並べる前に、まず動いてみるようになった
  • 夫と趣味が違うと気づき、別々に出かけることにした
  • 「何時にどこで会おうね」と先に決めて、それぞれの趣味に没頭している
  • 再会を、楽しみにするようになった

30代女性・雑誌編集

受講レベル:初級〜中級

パートナーへのイライラの「正体」に気づいた瞬間

パートナーへの接し方は、ぜんぶ計算でした。こうしたほうがいいだろう、こう言えば角が立たないだろう。教科書どおりに動いて、そのたびに疲れていました。イライラの原因は、相手の側にあると思っていました。

「あぁ、イライラの原因はこれかぁ」——イライラは全部、自分で作り出していた。それが頭ではなく、心と体で腑に落ちた日から、無理がなくなりました。前ならケンカになっていた場面も、いまは「ただの意見の違いだね」と見えます。喧嘩になる余地がありません。計算をやめたら、パートナーから「すごく自然体でいいね」と言われました。いまは、二人で家にいる時間が前より増えています。

受講前
  • パートナーへの接し方が、ぜんぶ計算だった
  • 「こうしたほうがいいだろう」と考えて動き、そのたびに疲れていた
  • イライラの原因は、相手の側にあると思っていた
  • 意見が違うだけで、ケンカになっていた
受講後
  • イライラは自分で作り出していたと、頭ではなく心と体で腑に落ちた
  • 意見が違う場面を「ただの意見の違いだね」と見られるようになった
  • 計算をやめたら、パートナーに「すごく自然体でいいね」と言われた
  • 二人で家にいる時間が、前より増えた

E やり切る力

Rinさん|40代女性・会社員

受講レベル:初級

「眠れない」と、はじめて人に言えた夜

眠れないことを、誰にも言っていませんでした。病院へ行っても薬が出て終わりだろうと思っていましたし、友人に漏らしても、困った顔で「しっかり休んでね」と言わせてしまうだけでした。だから、朝までの時間を数えるのが、ひとりだけの習慣になっていました。

対話ノートを書きはじめて、数日で少し楽になりました。眠れない自分を責める言葉が、紙の上に出ていっただけです。深掘りに進んで、いつからその癖がついたのかに行き当たった日は、書き終えたあと、自然に眠くなりました。いまは家族に「今日は早く寝る」と言えます。眠れたことより、言えるようになったことのほうが、自分では大きい変化でした。

受講前
  • 眠れないことを、家族にも医師にも言っていなかった
  • 病院へ行っても薬が出て終わりだろう、と思っていた
  • 友人には漏らすが、返ってくるのは「しっかり休んでね」まで
  • 朝までの時間を数えるのが、習慣になっていた
受講後
  • 対話ノートを書いた日は、少し気持ちが軽くなる
  • 深掘りで、その癖がいつ始まったのかに行き当たった
  • 書き終えたあと、自然に眠くなった日があった
  • 家族に「今日は早く寝る」と言えるようになった

Sayaさん|40代女性・ひとり親/いまは農業

受講レベル:初級〜中級

娘が「敵」ではなくなった日

もっと稼がなければ、と決めた矢先に、体に出ました。大人になってから急にアレルギーが出るとは思っておらず、驚きました。娘とは、顔を合わせれば身構える関係でした。この子を守るために働いているつもりだったのに、いちばん近い人と向かい合えていませんでした。

深掘りノートで、自分がいつ「ひとりで背負う」と決めたのかに行き当たりました。娘に向けていた身構えが、その決めごとから出ていたと分かった日から、話し方が変わりました。体に出るのは、無理をしているときのサインだと分かるようになりました。肌のことは、いつからか考えなくなりました。治った、というより、忘れていた、というほうが近いです。いまは同じ畑に立って、二人で暮らしを立てています。週末は、その朝に採れたものだけでお弁当を作り、店先に並べます。器も、詰め方も、娘と二人で決めました。中身は季節ごとに変わります。

受講前
  • 「もっと稼がなければ」と決めた矢先、体に出た
  • 大人になってから急に出たアレルギーに、驚いた
  • 娘とは、顔を合わせれば身構える関係だった
  • 守るために働いているつもりだった
受講後
  • 体に出るのは、無理をしているサインだと分かるようになった
  • 「ひとりで背負う」と決めた時点に、行き当たった
  • 娘への身構えが解け、同じ畑に立てるようになった
  • 週末は、その朝に採れたものでお弁当を作り、娘と二人で店先に並べている

相談援助の現場に立つ方|30代女性・社会福祉士

受講レベル:初級

会議の前に胃が締まるのは、体が先に言っていた

会議の多い職場です。予定表を見ただけで「嫌だな」と思い、その日の朝は胃が締まりました。仮病ではないのに休みたくなる自分を、意志が弱いのだと思っていました。人の相談に乗るのが仕事なのに、と。

スラトレ®では、そのサインを消しにいきません。休めばいい、職場を変えればいい、で終わらせずに、そこを入口にして深掘りします。受講生のあいだでは、あのノートを「オペノート」と呼んでいます。私の場合、しんどかったのは会議で否定されることではなく、否定されたあと誰にも話せないことのほうでした。いまは同僚に「あの場、しんどかった」と言えます。胃が締まる前に、気づけるようになりました。

受講前
  • 会議の多い職場で、予定表を見た朝は胃が締まった
  • 仮病ではないのに休みたくなる自分を、意志が弱いのだと思っていた
  • 人の相談に乗る仕事なのに、と自分を責めていた
  • 体のサインは、消すか我慢するかの二択だった
受講後
  • 体のサインを、消さずに入口として使えるようになった
  • しんどさの正体が「否定されたこと」ではなく「誰にも話せないこと」だと分かった
  • 同僚に「あの場、しんどかった」と言えるようになった
  • 胃が締まる前に、気づけるようになった

N.A.さん|30代女性・育休復帰/時短勤務(未就学児あり)

受講レベル:初級

「夫にも子にも、まず私が私を扱える」を取り戻していった

夜、子どもを寝かしつけた後、夫にちょっとしたことで当たってしまう自分が嫌でした。PMSの時期は特にひどくて——「私が壊れたら家族も壊れる」と感じていたほどです。

「子どもに怒鳴ってしまった日も、自分を責めるのではなく、その時の自分の思考を観察する」——スラトレ®で身につけた最初の動作です。夫にも子にも、まず私が『私自身』を扱える状態を取り戻すことから、家族全体の温度が変わっていきました。

受講前
時短勤務で復帰したものの、職場では「あなたは時短だから」と外され、家では「ママ」しかなく、自分の輪郭がわからない状態。PMS・睡眠不足・夫へのイライラが重なって、「いつか折れそう」という予感を抱えていました。
受講後
22時以降のセッションを、月1〜2回・自分のペースで継続。子どもの急な発熱でキャンセルになっても、休止・再開で柔軟に組み直せました。寝かしつけのあとの時間が、耐える時間ではなくなりました。怒鳴ってしまった日も、自分を責めずにその時の思考を見にいきます。私が変わるより先に、家の温度が変わりました。

F 伸びしろを見る力

Misakiさん|女性

受講レベル:初級|2021年

「もう、こんなネガティブな人生から卒業したい」

「希望がない」と泣くことがなくなりました。

「やらない後悔より、やって後悔」「心が楽になる道を選択するのが一番」と、自分との対話の仕方が変わったんです。

受講前
15年以上、人の目を気にし、他人と比較してネガティブなことしか考えられない性格に悩んでいました。社会に出てから足を引っ張っていることに気づき、仕事にも影響が出始めて、心療内科にも通った時期もありました。毎日泣いて暮らすほど、辛い状況でした。
受講後
コース開始すぐに「希望がない」と泣くことがなくなりました。「やらない後悔より、やって後悔」「心が楽になる道を選択するのが一番」と、前向きな自己対話ができるように。迷ったときは「心が楽になるほう」を選びます。前は、選ばないことで安全でいようとしていました。いまは、やって後悔するほうを自分で選べます。

Naoさん|30代女性・ライター

受講レベル:初級

「ネガティブの連鎖から抜け出そうとするまで」

「自分の中でしつこいものほど、本音が隠されているんだよ」(Dr.EKO博士の言葉)

あれだけ嫌っていた父に「ありがとう」という温かい気持ちを、自然に抱けるようになりました。

受講前
引っ込み思案で、常にネガティブ思考。人の目が気になる性格で、常に他人と自分を比較してしまう。小さな失敗でも自分を責め立て、毎日のようにどん底に突き落とされた感覚に。心療内科や自己啓発本も試しましたが、また同じ場所に戻ってしまう日々でした。
受講後
友人関係の本音発見、父との関係修復、リバウンドからの再起——スラトレ®と歩んだ日々を、ライターとしてリアルタイムで連載。「えっ、スラトレまだしてないのに、めちゃくちゃ体が軽くなった!」という瞬間まで辿り着きました。

マサさん|男性・経営者

受講レベル:初級|2021年

「こんな日が来るとは思いませんでした」

四の五の言わず、とにかく一度やってみたらいいと思います。絶対にやってみてよかった、と思えます。

スラトレ®の方法を知っているのと知らないのとでは、メンタルの強度に雲泥の差が出ると感じています。

受講前
「もうだめだ!」と自力に限界を感じていた経営者の方。胸が圧迫される感じ、自分を否定し続ける思考回路。心理カウンセラー資格、瞑想、座禅、写経まで試したものの、すべて一時的にしか効かなかった、という長い遍歴をお持ちでした。
受講後
何度も大泣きしながらネガティブ感情を取り除く経験を重ねた方。利益に直結しない仕事も「仕事」と認識できるように。自分を責めなくなり、号泣も大笑いもできる自分が愛おしく感じられたそうです。心理カウンセラー資格保有者として、「スラトレ®を知っているか否かでメンタル強度に雲泥の差が出る」と断言されています。

Hiroさん|男性・経営者

受講レベル:上級

「結局はこつこつ、マイペースが成功の鍵」

自分がネガティブな指示を出していました。ネガティブで出したものは、倍になって返ってきます。その結果を浴び続けるのが、いちばんしんどい時期でした。原因が自分の側にあるとは、当時は思っていません。

一度、従業員に全員辞めてもらいました。もう一度、自分ひとりから出直そうと決めたからです。本当にゼロまで行きました。そこから、必要な人だけを、あらためて迎えています。派手なことは何もしていません。こつこつ、マイペースでした。いまは職場に、スラトレ®のノートを持ち込んでいます。人に声をかける前に、まずノートを開いて、自分の考えを確かめます。見るのは一点だけです。「これは、ネガティブから出ている言葉ではないか」。ネガティブで出したものは、必ずネガティブで返ってきますから。ノートを開いて、その一点を確かめてから声をかける。いまの仕事は、そこから始まります。

受講前
  • 自分がネガティブな指示を出していた
  • ネガティブで出したものが、倍になって返ってきた
  • その結果を浴び続けるのが、いちばんしんどかった
  • 原因が自分の側にあるとは、当時は思っていなかった
受講後
  • 一度、従業員に全員辞めてもらい、本当にゼロまで行った
  • そこから、必要な人だけを、あらためて迎えた
  • 職場に、スラトレ®のノートを持ち込んでいる
  • 人に声をかける前に「ネガティブから出ている言葉ではないか」を、一点だけ確かめる

Aさん|女性

受講レベル:初級〜中級

「1000回他人に言われるより、1回自分で思う方が強力」

人の意見は、提案であっても指示として受け取っていました。断る権利があるとは思っていません。言われたことは、強制だと思っていました。認められようとしていた頃は、呼ばれてから一秒で動いていました。

指示だと思っていたものが、ただの提案だと分かる。それだけで、自分で思ったり考えたりが、自然にできるようになりました。生きている心地がします。1000回他人に言われるより、1回自分で思うほうが強いというのは、そういうことでした。一秒で動くのは、やめました。都会と田舎のちょうどいいところへ引っ越しました。この場所が自分に必要だったのだと、住んでみて分かりました。いまは、朝いちばんに窓の外の景色を眺めるところから、一日が始まります。

受講前
  • 人の意見は、提案であっても指示として受け取っていた
  • 断る権利があるとは思わず、言われたことは強制だと思っていた
  • 認められようとして、呼ばれてから一秒で動いていた
  • 自分で思う、自分で考える、がほとんど無かった
受講後
  • 指示だと思っていたものが、ただの提案だと分かった
  • 自分で思ったり考えたりが、自然にできるようになった
  • 呼ばれてから一秒で動くのを、やめた
  • 都会と田舎のちょうどいい場所へ引っ越し、朝いちばんに窓の外を眺めている

コース受講中・修了後にいただいた声(一部抜粋)

本日のスラトレ®後、驚くほど爽快な時間を過ごせました。少なくとも15年以上前から育ててきたネガティブ。一歩ずつ上向きになれるなら最高やん!と、足取り軽く帰路に着きました。メンタル、もう舐めません。

— 受講生(匿名)

こんな感情が私にもあったんだ!という喜び・驚き・発見・再会。宿題も楽しみです。

— 受講生(匿名)

自分の情けなさに落ち込んだり、核を取る作業をしたからこそ、冷静に状況を理解して、下手に自分を責めなくなりました。スラトレ®に感謝しています。

— 受講生(匿名)

コーチの人柄もあると思いますが、自由度が高いので、私は取り組みやすかったです。

— 受講生(匿名)

スラトレ®では、自分自身の内面を徹底的に棚卸しする作業の仕方と、人生を豊かに出来るという希望を受け取りました。

— 受講生(匿名)

これまでスラトレ®を選ばれてきた方々の幅

スラトレ®は、特定の年代・特定の立場の方のためだけに設計されたものではありません。20代後半から60代手前まで、立場も悩みも異なる方々に届いてきました。


ここに登場した方々と同じ職業・同じ年代でなくても構いません。「もう、他人の言葉ではなく、自分の言葉で生きたい」——そう願う方すべてが、スラトレ®の対象です。

職業・立場

専業主婦・パート 会社員(一般職/管理職) 経営者・自営業・起業家 シングルマザー・シングルファザー 学校の先生・大学教授 プロアスリート 医療職(医師・看護師・薬剤師・心理職) クリエイター・ライター コミュニティリーダー

年代

20代後半(人生の方向を決めたい) 30代(育児・仕事・将来設計の交差) 40代(管理職・プレ更年期) 50代(人生後半設計/既婚・独身問わず) 60代(夫の定年・関係再構築)

よくある背景

仕事・キャリアの転換点 育児中で自分の輪郭がわからない 管理職で消耗 独身・一人暮らしの人生設計 他人のスケジュールから自分を引き直す シフト勤務・夜勤(医療/介護/客室乗務員) パートナー・家族関係の整え直し 自己犠牲で消耗・頑張りすぎ PMS/プレ更年期/更年期の揺らぎ 子育てが一段落・自分を取り戻したい 親の介護が視野に入り始めた 夫の定年・夫婦時間の設計 これまでの経験を新しい意味で編み直す

あなたの一歩は、ここから

ここに登場した方々と、同じ職業・同じ年代でなくても構いません。
「自分のことは、自分で扱えるようになりたい」——そう思った瞬間が、スラトレ®を始めるタイミングです。

現在は、Dr.EKO博士が育成した認定トレーナー(TOMO・YUKO)が、同じメソッドで伴走します。トレーナーの紹介ページから、「この人と歩みたい」と思える方をお選びください。