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「年収よりも大切なもの」— スタンフォードの掃除のおばちゃんから学んだ“豊かさ”

年収も肩書きも整っているのに、豊かさの実感が薄い時期があります。

公開日:2025年2月17日 / Dr.EKOの手記

「成功」とは何でしょうか?

高い年収?有名な肩書?豪華な暮らし?SNSのフォロワー数?——私は、スタンフォード大学の病院で“本当の豊かさ”について考えさせられる出来事に出会いました。

スタンフォードの掃除のおばちゃんが放った一言

ある日、病院の清掃スタッフと話をしていた時のこと。彼女は私にこう言いました。

「私たちがいるから病院は成り立ってるのよ。ちゃんと掃除する人がいなかったら、患者さんも来ないでしょ?」

この言葉を聞いた時、私は衝撃を受けました。彼女たちは、自分たちの仕事に誇りを持ち、本当に楽しそうに働いていたのです。

日本の病院とスタンフォードの清掃スタッフの違い

日本の病院ではピリピリした空気が流れ、上下関係が厳しく、職員も疲れていることが多いように感じます。一方、スタンフォードでは清掃スタッフまでが誇りを持ち、楽しそうに働いていました。

その決定的な違いは——「自分の価値を知っているかどうか」だと私には思えました。

スラトレ®と"豊かに生きる"という考え方

スラトレ®は「人生をサバイブ(Survive)する」のではなく、「キラキラ生きる(Thrive)」ための学びをまとめたメソッドです。年収や肩書きではなく、「自分の仕事に誇りを持ち、毎日を楽しむ」ことこそが、本当の成功と呼べるのかもしれません。

ご自身も「豊かに生きる」人生を選べる

「何をするか」よりも「どう生きるか」。ご自身の人生は、今、本当に豊かと感じられますか?

掃除の仕事を誇りを持って続ける人と、高い年収を得ながら疲れ切っている人。二人を分けていたのは、稼いだ額ではなく、その仕事を自分が選んでいるかどうかでした。選んでいる人は、誰かに認めてもらわなくても続けられます。

年収の額で自分の位置を確かめていた人が、今日の仕事に自分がどれだけ満ちていたかで測るようになります。金額は変わらなくても、同じ一日の受け取り方が変わる。人と比べるための数字が、暮らしを決める材料の座から降ります。

どう生きるかを先に決めた人は、何をするかを自分で選べます。職種の格や年収の順位は、そのとき決め手から外れます。人にどう見えるかで職業を選んでいた人が、その仕事をしている自分をどう感じるかで選ぶようになる。稼ぎに合わせて暮らしを組んでいたところが、暮らしたい形に合わせて働き方を決めるところになります。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。自分の才能タイプを見る(30の質問)