2023年2月2日という日付
2023年2月2日、スライブトレーニング®(スラトレ®)は正式に商標登録されました。この記事は、その節目の記録です。名前が正式に登録されるというのは、ひとつの区切りです。その区切りに立って、改めて言葉にしたことを、ここに残しておきます。登録という事実そのものは、一行で書き終わります。この記事が残しておきたいのは、その一行のまわりで、改めて言葉にされたことのほうです。
拭いきれなかった思い
節目にまず言葉にしたのは、出発点にあった思いです。医師として、さまざまな夢を叶えた一方で、どうしても拭いきれない思いがありました。それは、多くの日本人に共通する「自信のなさ」や「自己肯定感の低さ」でした。
スラトレ®は、不安や自己否定に向き合う日本人のためのメンタル思考トレーニングとして、この思いから形になったものです。商標登録は、その形に正式な名前が与えられた出来事でした。
「メンタルなのに、なぜ身体?」
特徴として改めて言葉にしたのが、「からだ」を使って自己肯定感を育てていく、という点です。「メンタルなのに、なぜ身体?」と驚かれることが多いのですが、スラトレ®では、身体に染みついた思考の癖を丁寧にほぐしていくノート法を学びます。驚かれることが多いというのは、それだけこの組み立てが珍しい、ということでもあるのだと思います。
受講生の方からは、「まるで自分で自分の主治医になった気分」という声もいただきました。お一人の感じ方であり、変化を保証するものではありません。それでも、この言葉は、「からだ」を使って心を育てるというスラトレ®の特徴を、よく表してくれていると感じています。
節目に確かめた姿勢
「他人を変えるより、まず自分を変えること」。その力を身につけた方は、どんな環境でも自分らしく生きていける。これが、節目に改めて言葉にした私の考えです。
どんなに素晴らしい指導者がいても、人生のあらゆる局面で頼り続けることはできません。だからこそスラトレ®では、「誰にも依存せず、あなた自身があなたの人生を創る」ための支えを大切にしています。商標登録という出来事は、この姿勢をもう一度確かめる機会になりました。名前が登録されたことで、スラトレ®という言葉は、この歩みを指す名前として守られることになりました。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。