良かったことを挙げながら、離れた方がいます
受講されたJさんは以前、潜在意識のメンタルトレーニングを受けておられました。
「ファイターからサバイバーになれた」と、良かったことをはっきり挙げておられます。
そのうえで、離れた理由をこう語られました。
「辞めた理由は依存マインドを感じたから」。
サービスそのものに悪い点があったわけではないのです。
ただ、そこに漂う空気に、Jさんは違和感を覚えたのでした。
依存マインドという空気の中身
言葉にするのが難しい感覚ですが、Jさんが敏感に察知したのは、次のようなものだったと推察されます。
受講する側が自分で考える前に、答えが提示される。
このサービスがないとダメになる、と思わされる。
外からの承認なしには進めない構造になっている。
卒業や終了のゴールが設定されていない。
こうした特徴は、受講する方が講師や場に依存する方向へと誘導してしまうことがあります。
あくまで推察であり、何かを判定するための基準ではありません。
ただ、悪い点として名指しできないまま、空気として感じ取られるものがあることは、Jさんの言葉が示しています。
感じた違いは、決めつけないこと、比べないことでした
Jさんは、スラトレ®を気に入っている点を具体的に語っておられます。
自立を促すこと。
正解を決めつけないこと。
人と比べないこと。
そして、話し方や姿勢が好きだ、とも書いておられます。
それまで受けてこられた場では、安心する言葉が、自信を外から与える形になっていたと感じられたそうです。
正解を決めつけない、というのは、受講される方が自分で自分の答えを見つけていく、ということです。
そこに正しい答えは存在せず、人それぞれの答えがあってよい。
この姿勢が、Jさんに深い安心感を与えました。
また、自己探求のプログラムのなかで、他の受講生と比較されない環境は思った以上に貴重です。
他の人はもっと進んでいるのに、私だけ遅れている。
そんな気持ちが芽生えにくい構造が、組み込まれています。
選び取ったのは、一生使えるメソッドでした
Jさんがスラトレ®を選んだ理由は「自分で解決できる、一生使えるメソッドを習得したかったから」でした。
依存させず、決めつけず、比べない。
こうした姿勢のなかで渡されるメソッドだからこそ、卒業後も自分のものとして使い続けられます。
悪くはないのに、離れたくなる。
その感覚は、自信が外から来ているのか、自分の中に育っているのかを察知していたのかもしれません。
ここに書いたのは、Jさんお一人の感想であり、効果を保証するものではありません。
卒業したあと、迷った日に開くのが予約ページではなくなります。
人と比べて落ち込んだ日も、次にやることを人に決めてもらわずに、ノートへ一つだけ書いて終われる。
同じ場所へ申し込み直さずに、次の一週間が始まります。