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【プロを目指す方へ。】セミナーは「共感の技術」を学ぶ最高の現場です

プロの支援者を目指す皆さまにとって、最も必要なものは「生きた現場の感覚」ではないでしょうか。

公開日:2026年1月26日 / 独立と副業

相談者

プロを目指すなら、セミナーで何を学べばいいですか?

皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。

「舞台裏」と「現場の空気」を体感する——プロのコーチやカウンセラーを目指す皆さまへ

認定トレーナーが登壇する「恐怖は宝に変えられる」セミナー。

これは単なる受講生向けの講座ではありません。

実は、プロを目指す方にも参加する意義があります。
なぜなら、「舞台裏」と「現場の空気」を体感していただける環境だからです。

先日行われた予演会(リハーサル)では本番セミナーに向けて、熱い議論が交わされました。
スラトレ®プロ養成講座では、単に知識を学ぶだけではありません。
トレーナー自身が自らの感情と深く向き合い、それを「宝」に変えるプロセスを体現することを何より大切にしています。

蓋をしてきた「怒り」を、初めてノートに書き出す——感情を出し切る「コンプリート」の重要性

今回の予演会で、互いに非常に深いシェアがありました。

それは、これまで蓋をしてきた「怒り」の感情を初めてノートに書き出し、感情を「コンプリート(完結)」させることができたという体験です。

「怒り」という強いエネルギーを否定せず、ノートの中で安全に出し切る。
この体験こそが、クライアントが抱える深い苦悩に寄り添うための「プロとしての器」を創り上げます。

「朝食は摂れていますか?」という問いに宿るプロの意図

たとえば、「朝食は摂れていますか?」という問いかけについて、重要な気づきがありました。

  • 「朝食を摂れないほど疲弊しているからこそ、このセミナーに来ているのではないか」
  • 「当たり前のことができない自分を責めている方に、どう言葉を届けるか」
  • 「摂れていない人を否定するのではなく、摂れないほど疲弊している現状にどう寄り添うか?」

認定トレーナーが、参加者の顔を思い浮かべながら、ギリギリまで言葉を選び抜く。

そして最も大切なのは、ド真面目すぎないこと。
プロの支援者には、正しい知識だけでなく、相手の痛みを想像し、クスッと笑えるようなユーモアで心を解きほぐす「心の余裕」が求められます。

この「徹底的なクライアント視点」こそが、スラトレ®のクオリティを支えています。

自らが変容し続ける姿を見せる——プロとして共に歩む仲間へ

養成講座生も「運営側」として参加しています。

スラトレ®では、コーチング、カウンセリング、ヒーリングの境界を超え、一人の人間として変容してきました。

なので、自らがスラトレ®で変容し続ける姿を見せること自体が、クライアントにとっての最大の希望になります。

「自分自身との対話」が深まるほど——プロの視点で「場」を体感する

「自分自身との対話」が深まるほど、他者への貢献もまた深まります。
教科書には載っていない「生きた技術」があります。

うまく話せるかどうかが気になって、当日の朝まで原稿を直し続ける。
話し終えてから、伝わったかどうかが分からない。
ここからは、抜けられます。

抜けたあとは、何を話すかより先に、誰が聞いているかを思い浮かべます。
相手の顔が浮かんでいると、正しい説明が、届く一言に変わります。
うまく話せるかどうかへ向いていた注意が、相手がどこで引っかかるかへ向きます。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
Dr.EKO博士

この記事を書いた人

Dr.EKO博士