Q. 「教わる」と「学ぶ」の違いとは何か?
「教わる」は、誰かが与えてくれるものを受け取る姿勢です。「何を習得できますか?」「どんなことを教えてもらえますか?」という問いが先に来ます。
「学ぶ」は、自分が主体となって探し、試し、身につけていく姿勢です。「自分に何ができるようになりたいか」「そのために何をすればよいか」を自分で考え、動き続けます。
プロ養成講座で育てたいのは、後者——自ら学ぶ姿勢を持つトレーナーです。
スラトレ®プロトレーナーの2種類
スラトレ®のプロとして活躍する道には大きく2種類あります。
トレーニングを直接提供するトレーナーと、トレーナーをまとめるマネジメントです。
トレーナーでは初級・中級を教えるトレーナーと、オプションである上級コースまで教えられるトレーナーがあります。さらに番外編として、スラトレ®を基盤とした別のメニューを作るなど、クリエイティブを形にするという道もあります。長く続く職業としてメンタルトレーナーをやっていただく体制になっています。
養成講座で「学ぶ」のは何か
養成講座で学べるのはこの4つです。
- 自分で授業を立てること。
- 自分でお金の管理をすること。
- 自分で時間の管理をすること。
- 自分で健康管理をすること。
つまり、こちらの記事で述べた通り、健康→時間→収入のご自身のエコシステムを、さらに人々のお手本になるように強化するというのが養成講座の本質的な目的です。
→ 当ブログの記事「健康・時間・収入を回す」で、この順番を詳しく書いています。
表面と本質:トレーナーとは「お手本」である
表面的にはトレーニングを提供する伴走者・トレーナーではありますが、本質的にはお手本ということになります。
お手本とは、完璧である必要はありません。
「学び続けている」「自分を整えながら前に進んでいる」——その姿勢そのものが、受講者への最大のメッセージになります。
スラトレ®プロ養成講座に興味がある方は、まず自分自身に問いかけてみてください。
「私は教わりたいのか、それとも学びたいのか」と。
教わりたいのか、学びたいのか。この一問に自分で答えると、次に何を選ぶかが静かに決まります。
学ぶ側に立った人は、教材の良し悪しで手応えが決まらなくなります。同じ資料からでも、持ち帰るものは自分で決められます。
誰かが用意してくれるのを待っていた手が、自分で取りにいくために動きます。お手本として立つ力は、そこから育ちます。