人に教える立場なら、自分の暮らしから見直さないといけませんか?
皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。
スラトレ®プロコーチ養成講座では、クライアントの感情と思考回路を扱うトレーニング提供の技術を学びます。
でも、もうひとつ大切なことがあります。
コーチ自身が、スライバーとして生きているかどうか。
「教える人」が「できていない人」では届かない
スラトレ®が扱うのは、感情や思考の深い部分です。
表面的なテクニックではなく、ものの見方・感じ方・動き方そのものが自然と変わっていく体質にする。
だからこそ、コーチ自身が経済的自由・時間的自由・精神的自由の3つを、自分のバランスで持っていることが必須になります。
「知識として知っている」ではなく、「生き方として体現している」かどうか。
クライアントはそこを見ています。
Thriveバランスは人それぞれ
とはいえ、簡単なことではありません。
プロコーチ養成講座生たちはもまだまだ、今まさに、この3つのバランスを構築中です。
ひとりひとり、どこから始めるかが違います。
経済的自由から入る人、時間の仕組みづくりから入る人、精神的な自律を先に確立しようとする人。
正解はありません。
自分のThriveバランスを見つけることが、プロコーチとしての土台になります。
コーチ自身が、スライバーとして生きているかどうか——自分のバランスで持つということ
どこから始めるかを自分で決められると、進み具合を人と比べなくなります。
順番が違うだけで、遅れているわけではありません。
三つのうち、いまどれがいちばん細いのかを、自分の言葉で言えるようになります。
いまは、講座で学んだことを人に話しながら、自分の通帳と今月の予定表を思い出して口が重くなる。
休みの日を先に確保しようとして、結局は誰かの都合で埋まっていく。
人に伝える言葉より先に、自分の一週間の使い方が気になって止まる。
この繰り返しからは、抜けられます。
抜けたあとは、三つのうち一つが自分の手で回りはじめます。
回りはじめた一つを見ながら、残りの二つの順番を自分で決める。
すべてが揃うまで動けなかった足が、いま回せる一つから動きます。
今月の予定表には、自分で入れた予定が先に並びます。
空けた日を、頼まれごとで埋め戻さずに済みます。
そのうち、人から聞かれます。
「どうやって、その暮らしを組んだんですか」。
人を支える側に立つとき、この土台は言葉より先に伝わります。
整った暮らしから出た言葉は、力を入れなくても届きます。
