オンラインの仕事は、何から始めればいいですか?
皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。
結論から言うと、オンラインビジネスは「今すでにできること」を起点に、小さく早く始めるのが正解です。
本記事では、柔軟性・精神衛生・成長の観点から、始めるための10のポイントを整理しました。
なぜオンラインビジネスなのか——不測の事態が増える時代に
オンラインビジネスには以下の強みがあります。
- 時間・場所に縛られない
- 災害・社会情勢の影響を受けにくい
- 地理的制約を超えた顧客接点を持てる
「一つの勤務先が全収入源」というリスクを分散する手段になります。
内面が整ってこそ事業は続く——スラトレ®の視点
オンラインビジネスは、外側の仕組みよりも内面の土台が長期の成果を決めます。
内省が浅いまま事業を組むと、他人の情報や数字に振り回されて迷走しやすくなります。
メンタル思考トレーニング(スラトレ®)で思考と感情の土台を整えておくことが、以下の10ポイントを生かす前提です。
石の上にも三年——だからこそ早く始める
何事も時間がかかります。
努力が必ず結果に直結するとは限りませんが、「理想に近づくための修正の道しるべ」が蓄積されます。
だからこそ、早く始めることに価値があります。
インターネットは現代の必需インフラ——#1 柔軟性と安全性/#2 精神衛生/#3 成長と拡張
インターネットという基盤は、現代の必需インフラです。
オンラインで事業を組む限り、物理的トラブルが起きても事業継続性を保ちやすくなります。
在宅勤務により、煩わしい人間関係を避けられるという副産物が生まれました。
ネガティブな人との接触時間を減らせる。
自分の時間配分を設計できる。
職場ストレスからの解放。
1日24時間のうち、睡眠8時間を除く16時間の使い方を自分で設計できるのは、大きな価値です。
そして地理的制約を超え、世界中の顧客・同僚とつながれます。
好きなことで働きながら自己成長できることが最大の果実です。
理念を言語化して外部に発信する——#4 個人ブランドの構築
ブランディングとは、自分や会社の理念・趣旨を言語化し、外部に発信することです。
- ブログ・動画・音声で知識と経験を届ける
- 信頼される存在へと時間をかけて育てる
- 自己内観のプロセスが、ブランドの深みになる
最も有効なのは自分の過去を振り返ること——#5 市場調査のシンプル化
マーケティング教科書では市場調査の重要性が説かれますが、最も有効なのは自分の過去を振り返ることです。
- 過去の自分に似た人が、共感者になる
- SNS調査より先に、自己内観
- 自分の経験が、最強の一次情報
「今できること」から逆算する——#6 ビジネスプラン/#7 「何もない」は誤解
未来に「できるかもしれないこと」ではなく、今「既にできること」に基づいてモデルを組むのが、失敗しにくい王道です。
「自分には何もできない」と感じる方は多いですが、実際には、健康な体で自由に動ける。
学歴・職歴・生活経験がある。
誰かに相談されてきたテーマがある。
これだけで十分出発できます。
特別な資格は必須ではありません。
月額コストの低いところから——#8 パソコン機器はミニマムで
最小構成は、次のとおりです。
- 通信:Gmail
- 名刺代わり:独自ドメイン+簡易HP
- 発信:Blogger/note
- 会議:Google Meet
月額コストの低い「無料プラットフォーム」から始めるのが定石です。
顧客が「名前」で探してくれる状態——#9 SEOはダイレクト検索を狙う
大手との一般SEO勝負は、高コスト・高難度です。
一方、ダイレクト検索は、顧客が「名前」で探してくれる状態を指します。
個人・中小にとっては、名指しで探される信頼関係を育てる方が現実的です。
競うべきは過去の自分——#10 まとめ
- 小さく始め、早く始める
- 今できることを起点にする
- 競うべきは他人でも大手でもなく、過去の自分
- 成果は時間差でやってくる
オンラインビジネスは、不確実な未来を楽しむための柔軟なツールです。
まずは一歩、始めてみましょう。
そろえてから始めよう、と延期してきた場所からは、抜けられます。
今できることの一覧が手元にあるので、着手する日を今週のどこかに置けます。
抜けたあとは、一日の終わりに思い出す相手が、うまくいっている誰かではなく、昨日の自分になります。
今月やったことを数えて、先月より一つ増えたと言えます。
そのうち、以前の自分と同じところで止まっている人から、どうやって始めたのかと聞かれます。
