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5つの神器:スラトレ®ノートの使い分け方

考えるほど同じ場所を回ってしまう夜に、書く順番が決まっていると助かります。

公開日:2022年1月30日 / 自分の整え方

はじめに:なぜ5種類のノートなのか

メンタルトレーニングの世界で、ノートを使った手法は数多くあります。その中でスラトレ®が提供する5種類のノートには、大きな特徴があります。それは、頭や心ではなく身体の反応(ボディサイン)を手がかりに書き進める方法だということ。一度習得すれば間違えようがなく、再現性が高いのが特徴です。

日常生活で起こる様々な場面に応じて、自分に必要なノート術を選択できるようになること——それが、この「5つの神器」を身につけるという意味です。

スラトレ®ノートの特徴:身体の声から書く

スラトレ®のユニークな点は、心が痛んだ時に頭と心だけで考えるのではなく、身体の反応を活用してノートに記載していくところです。一度習えば、どこで迷うことがないほど明快で、再現性が高いのが特徴です。

代表的な2冊:対話ノート(No.3)とオペノート(No.4)

例えば、対話ノート(No.3)は、急なプレッシャーを感じた時、重要な会議の直前、人間関係でモヤモヤしている時に力を貸してくれる一冊です。

一方、オペ(手術)ノート(No.4)は、繰り返し起こる問題の本質を探る時、深い気づきと変化が必要な時、思考パターンそのものを見直したい時に使います。

それぞれのノートには、トリガー・感情・固定概念の分析など、パートごとの具体的な書き方が決まっています。これにより、「どこに・なにを・いつ書き込めばいいのか」が常に明確で、効果的な自己洞察と感情の整理がしやすくなります。

実践のポイント:頭で考えすぎず、身体に聞く

心と身体の専門家によって開発されたこのメソッドでは、身体の反応を重視します。頭で考えすぎず、身体の声に耳を傾けることで、より深い気づきが得られます。

特に大切なのは、モヤモヤした気持ちや、ぐるぐる思考に陥った時。こういった時は、心も頭もあてになりません。なぜなら、すでにそれにとらわれているからです。

ですが、スラトレ®ノートがあると、普段なら同じ場所で堂々巡りになってしまう思考を、決められた順番で書き進めていくことで自然と整理できます。そして、自分が明確に何にとらわれていたのか、なぜそうなったのか、今後はどうしたいのか——新しい気づきが生まれてきます。

書き終えたあとに訪れる「爽快感」

この時、まさに爽快感が訪れます。「あぁ、スラトレ®ノートがあってよかった!」「私にはスラトレ®がある!もう怖くない!」——受講生の皆さんがそう感じてくださる瞬間です(個人の感じ方であり、変化を保証するものではありません)。

まとめ:5つの神器を使いこなすということ

スラトレ®の5種類のノートは、日常生活のあらゆる場面で活用できる、実践的なツールです。これらを使いこなしていくことで、メンタル思考のトレーニングが自動的に進んでいくという感覚を得る方もいます。

同じ夜に同じことを考えて眠れなかった時間が、書く順番が決まっている分だけ短くなります。考えがまとまるのを待つのではなく、ノートを開いた時点で作業が始まる。頭の中で回していたものが紙の上に出ると、翌朝の判断が、前の晩の疲れから切り離されます。

※5種類すべての詳細は、トレーニングの中で実践とともにお伝えしています。
※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。自分の才能タイプを見る(30の質問)