「人の気持ちを先に考える人間」だった私
私はずっと、人の気持ちを先に考える人間でした。誰かが困らないように、場が荒れないように、迷惑をかけないように──。
でもその結果、“自分の気持ち”がいちばん後回しになっていたんです。気づいたときには、「私は本当はどうしたい?」がすぐに答えられない人になっていました。
整っていない状態で他人に合わせ続けると、自分がなくなっていく
整っていない状態で、他人に合わせつづけると、自分がなくなっていく。だから私は、まず「整える」ことを優先するようになりました。
自分に問いかける、3つの小さな質問
今、私は疲れてない?本当は断りたかったんじゃない?私のペース、乱されてない?──その問いに、ちゃんと自分で答えてみるようにしたんです。
三つの問いに自分で答えるようになると、断った日の夜が静かになります。断ったことを何度も思い返す時間が要らなくなるからです。
人の気持ちを先に読む力は、そのまま残ります。残ったまま、向ける先が変わる。相手のために消えていた自分の望みが、同じ場の中に並んで置かれるようになります。
※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。自分の才能タイプを見る(30の質問)
WHAT'S NEXT
動画で、全体をつかむ
人づきあいの記事を、まとめて読む(19本)