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テストの塾はあるのに、幸せになるための塾はどこにあるのか

学校のテストのための場所は、いくらでもありました。

公開日:2026年8月13日 / トレーニングの風景

塾には、通いました

学校のテストでいい点を取るために、塾に通う。多くの人が通ってきた道です。Dr.EKOも通っています。

点を取る方法は、教わればある程度は身につきます。教える人がいて、手順があって、練習の量で進んでいくからです。

この三つがそろっている分野は、進み方が読めます。どこまで来たかも、次に何をすればいいかも、自分で分かります。

本当に行きたかったのは、別の場所でした

Dr.EKOが望んでいたのは、いい点ではなく、幸せになることでした。では、幸せになるための塾はどこにあるのか。

この問いに答える場所を、日本で探しています。探し方は真面目でした。名前の挙がる先生のところへ、実際に会いに行っています。

医師として働きながらの移動です。休みを使って、遠くまで行った回もありました。

返ってきたのは、別の入り口の案内でした

会いに行った先で言われたのは、うちの宗教に入れば、うちのコミュニティに入れば、という話でした。

これは、幸せになる手順の話ではありません。どこに所属するかの話です。所属を決めれば答えが渡される、という形が、探していたものと合いませんでした。

所属には、続けるための条件がついてきます。集まりに出ること、その場の考え方に合わせること。合わなくなって抜けると、身につけたものごと持ち出せないことがあります。塾で覚えた解き方のほうは、塾をやめても手元に残ります。同じ性質のものを探していました。

手順として渡せる形を、探していました

所属しなくても、1人でも進められる手順。教わればある程度身につき、練習の量で進む形。スラトレ®が塾と同じ作りをしているのは、探していたものがその形だったからです。

夜、机に座ってノートを開く。今日カチンと来たことを1つ書く。その日の分だけで終わりにできて、続けた分だけ進みます。誰かの集まりに入ったままでいる必要はありません。

塾と同じで、進み方も自分で測れます。先月引っかかった場面と、今月引っかかった場面を並べれば、どこまで来たかが紙の上に出ます。誰かに判定してもらう工程が要りません。

途中でやめても、書いた分は手元に残ります。数年あけて再開する人もいます。持ち出せる形にしておくというのは、そういうことです。

塾に通っていたころ、点の取り方は誰かが体系にしてくれていました。幸せのほうは、体系にした人が身近にいなかっただけです。無いなら作るしかない、というところから、いまの手順ができています。

スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。