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「がんばらないのに、続けられる」——自己決定理論という設計

がんばりで続けるのではなく、自己決定感・有能感・関係性という3つの柱で自然に続くようにした設計の話です。

公開日:2025年3月23日 / トレーニングの風景

自己決定理論をベースにした設計

スラトレ®は、医科学的根拠に基づいた自己決定理論をベースにした実践設計です。人間の本質的な心理的ニーズを満たすことで、自然な成長と持続可能な変化を促します。がんばって続けるのではなく、続く理由を設計の側に置く、という発想です。柱は3つあります。自分で選べる自己決定感、小さな変化を感じられる有能感、そしてひとりじゃない関係性です。

自己決定感と有能感——自分で選び、変化を感じる

自分で問いを選び、自分のペースで考える。進め方もスピードも、自由に決められる設計です。「やらされている」感覚ではなく、「自分で選んでいる」という感覚が、継続力を育みます。他のプログラムで挫折した方でも、「今日も取り組みたい」と思える理由が、ここにあります。

有能感の柱では、思考が整理される、日常での反応が変わる、「できるようになってきた」という実感が積み重なる構造を用意しています。小さな成長が可視化されることで、自信と習慣が育まれ、次のステップへの意欲が自然と湧いてくるのです。

関係性——ひとりじゃない安心感

スラトレ®には、自由参加型のオンラインサロンや定期的なライブ交流、受講生同士によるペアワーク・グループワークなどの仕組みがあります。「話してよかった」「わかってもらえた」「応援したい」。そんな体験が積み重なり、心理的安全性の高い学びの場が形成されています。

知識を得るだけでは、継続は難しいものです。人とのつながりを感じながら、行動変容が起きていく。変化の途上で生じる不安や躊躇も、ちょうどよい距離感で共に歩む仲間がいると、乗り越えやすくなります。

「自然に続く」には、理由がある

スラトレ®がうまくいくのは、「がんばらないのに、続けられる」心理設計があるからです。自分で選べること、小さな変化を感じられること、ひとりじゃないこと。そして何より、楽しいこと。これまで何度挑戦しても続かなかったことや、諦めかけていた変化も、適切な心理的環境があれば、実現を目指せると考えています。そのために、最大限の工夫を重ねてきました。

受講生からも、「スラトレ®なら続けられた」「気づけば変わっていた」という声を聞きます。個々の受講生の感想であり、同じ経過を約束するものではありませんが、この設計が目指してきた方向を映す言葉だと受け止めています。

スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。