悩んだとき、答えを外に探しに行きたくなります
多くの方は、悩んだときに、正解を知っていそうな誰かを探そうとします。本、動画、カウンセラー、コーチ。自分より詳しそうな人から、自分に合った答えを教えてもらいたい。そう願うのは、ごく自然なことです。
私の考え方は、まったく違うところから始まります。人生の答えは、ご自身のなかにしかない。これが、スラトレ®の出発点です。答えは自分の中にある。トレーニングのなかで、受講生の方に何度もお伝えしている言葉であり、スラトレ®の核になっている考え方です。
他人には、正解を決められない理由があります
人の人生に、他人が正解を決めることはできない、と私は考えています。ある人にとっての正解が、別の人にとっては違う意味を持つからです。家族のありかた、働きかた、感情との付き合いかた。そのすべてに、画一的な正解はありません。
だから、スラトレ®で行っているのは、受講生の方に答えを手渡すことではありません。ご自身のなかの答えに気づけるように、道を整えることです。
与える道具ではなく、気づくための道具です
スラトレ®には、自分の内面を棚卸しするための具体的な仕組みがあります。対話ノート、ボディサインに気づく練習、ネガティブちゃんの扱い方。こうしたツールはどれも、外から答えを与えるためのものではなく、自分のなかにあるものに気づくためのものです。
私は伴走者です。答えを教える講師ではなく、受講生の方がご自身の声に耳を澄ませる時間を守る人。それが私のスタンスです。
借り物の答えから、軸を戻していく
答えは自分の中にある、という感覚が育っていくと、人は固定概念から自由になっていきます。こうあるべき、これが正解、という誰かの枠組みから離れて、自分のリズムで生きられるようになる。この状態を、私はスライバーという言葉で表現しています。固定概念から解放され、ありのままで花開く人のことです。スライバーになるとは、借り物の答えから自分のなかの答えへと、軸を戻していく旅でもあります。
受講生の方に繰り返しお伝えしている言葉があります。答えは、もうご自身のなかにありますよ、と。まだ見えていないだけ。まだ言葉になっていないだけ。スラトレ®という時間は、そこに光を当てていく旅です。残りの人生をキラッキラに生きるための鍵は、外ではなく、ご自身のなかにあります。この哲学は、スラトレ®に出会ったすべての受講生の方に届けられているものです。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。