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プロコーチが知るべきブログ戦略〜type①とtype②の決定的な違いと使い分け

ブログは「書けばいい」というものではありません。

公開日:2024年2月26日 / 独立と副業

相談者

ブログは、とにかく書けばいいんですよね?

皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。

ブログは「書けばいい」というものではありません——何のために書くのか

ブログは「書けばいい」というものではありません。
プロトレーナーを目指すなら、何のために書くのかを明確にする必要があります。
スラトレ®では、ブログを2つのタイプに分類しています。

Q. ブログのtype①とtype②は何が違うのか?

まず最初はここから——type②:自己開示が目的

自身の体験・気づき・学びをただひたすら記録するタイプです。
他者の本音にも行動変容にも焦点を当てません。
スラトレ®サポーターやスラの庭オンラインサロンメンバーが取り組んでいます。

偶然に読者の心に刺さることはありますが、狙って得た成果ではないため再現性は乏しい段階です。
Beginner's luckとして、最初はこれで十分です。
位置付けは趣味・備忘録として、非公開でも公開でも、書きやすい形式で始めてください。

type②なくしてtype①はできません。
まずここから始めることが前提です。

プロへの道——type①:他者の行動変容を目的とした発信

自己開示した作品を通じて、読者の行動変容を目的とするタイプです。
スラトレ®インターン生が取り組んでおり、スラプロの必須スキルです。

type①の構造を理解するために、3つの要素を押さえてください。

F(コンテンツの形): 記事・動画・音声・コラム・料理・教室など、伝えたいものを形にしたもの。

B(介入): Fを人の目に触れる場所へ掲載すること。
受領方法・場所・メール登録制など。

C(行動変容): 読者AがFに触れた結果、自発的に変化すること。

行動変容が起きるメカニズム——表面の欲求Dと、本音の欲求E

読者Aは表面的な欲求D(「笑顔を取り戻したい」)を持っています。
しかし本音の欲求E(「自分の力で笑顔を守れる人になりたい」)はもっと深いところにあります。

Fはまず表面的な欲求Dに訴求してAさんを引きつけ(hook)、次に本音の欲求Eを自覚するきっかけを与えます。
結果としてAさんが自発的にCへ動く——これがtype①ブログの理想的な流れです。

スラトレ®の例で言えば、F「笑顔を取り戻すメンタルケアがあります」→B「無料プレゼント」(hook)→F「なぜ笑顔がなくなったのですか?」→C「人のせいにしても解決しない。内観しよう。笑顔を自分で守れる人になりたい」という流れです。

この循環を止めないことが唯一の必勝法——type①を続けるための仕組み

①新規投稿→②結果が出るまで投稿を修正しさらに新規投稿→③①②を繰り返す。
この循環を止めないことが唯一の必勝法です。

評価方法は数量的評価(いいね数・コメント数)と情緒的評価(「感動したので直接話を聞きたい」という問い合わせ)の2種類があります。
どちらかひとつを設定して計測してください。

表現がないと良好な人間関係構築の可能性はゼロです。
表現の質を高めるか、表現方法を増やすか。
これが可能性を上げる唯一の因子です。

二つの型を区別できると、伸びない時期に何を直せばいいかが分かります。
書く量を増やすのか、表現の質を上げるのか、掲載する場所を変えるのか。
手が三つに分かれます。

手応えのない日を、やる気の問題として抱え込まずに済みます。
いいね数を数える日から、「感動したので直接話を聞きたい」という問い合わせが届く日へ。

※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。
Dr.EKO博士

この記事を書いた人

Dr.EKO博士