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BLOG

行動変容を生むブログの書き方〜D→E訴求モデルを実践するプロコーチの情報発信設計

記事を書いても読者の行動が変わらないと感じる場面があります。

公開日:2024年3月1日 / 独立と副業

Q. D→E訴求モデルとは何か?

読者には表面的な欲求D(顕在ニーズ)と、本音の欲求E(潜在ニーズ)の2層があります。

表面的な欲求D(顕在)の例:「ストレスを減らしたい」「笑顔を取り戻したい」「仕事の悩みを解決したい」

本音の欲求E(潜在)の例:「自分を信じられる人間になりたい」「他責なく生きられるようになりたい」「自分の力で笑顔を守れるようになりたい」

DからEへ。表面から本音へ。この旅を記事が担うのがtype①ブログです。

訴求先によってブログの読まれ方が変わる

EまっしぐらのBlog: 本音の欲求Eを最初から前面に出した記事。正論・哲学的な内容になります。Eの自覚がある読者には好感度が高いですが、まだEに気づいていない読者には届きません。

DからEを訴求するBlog: 表面的な欲求Dに切り込みながら、本音の欲求Eへ誘う記事。優しい印象を持たれ、Eが何かは分からないが興味があるという読者にも届きます。プロコーチが書くべきはこのタイプです。

医師・弁護士・国家資格者の発信には特別な注意が必要

権威性の高い発信者(医師・弁護士・国家資格保持者・インフルエンサー)の発言は、type②の単なる自己開示であっても、他者の行動変容に大きな影響を与えます。

「ワクチン絶対打ちません」という一言の影響度は一般人とは比べものになりません。情報の質に細心の注意を払うことが、影響力のある立場にある人の責任です。

ライティングはすべての表現の基盤

動画配信でも音声配信でも、下書きライティングを伴います。絵画・造形物であっても、真意を他者へ伝えるには解説が必要で、その解説を上手に話せるようになるには下書きライティングが必要です。

表現方法は多種多様ですが、その中でもライティングは必須のスキルです。プロコーチを目指すなら、まずライティングの基礎を固めることが先決です。

書く練習は、発信のためだけのものではありません。自分が何を届けたいのかが、書いているうちに輪郭を持ちます。話す前に一度書いておくと、当日の言葉が借りものになりません。

基礎が固まると、書けない日の理由が、才能ではなく段取りの側にあると分かります。何を先に置いて、どこで相手の判断を待つのか。その設計が手元にあります。

届く文章が書けるようになると、集めることに使っていた力は、伝える中身を練るほうへ回ります。誰かの型を借りて発信していた人は、そこで自分の言葉を持ちます。

※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。
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