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スタンフォードとシリコンバレーで学んだ医師が語る“倫理資本主義”キャリアラボ【医療従事者・国家資格保有者限定】

資格を持っていても、勤務以外の働き方が見えないと感じる時期があります。

公開日:2025年8月31日 / 独立と副業

相談者

資格はあるのに、病院勤め以外の働き方が見えません。

皆さんこんにちは、Dr.EKO博士です。
毎日をキラッキラに生きるThrive(スライブ)のためのトレーニング、スラトレ®を運営しています。

医学の聖地は、ビジネスの聖地でもありました——スタンフォードとシリコンバレーでの学び

私はPM&Rスポーツ医学研究で単身渡米した36歳のとき、スタンフォード大学病院で医学研究をしました。
それだけでなく、プライベートではビジネスや起業の基本を学んでいました。

医学の聖地スタンフォードがある場所はまた、世界のビジネスの聖地シリコンバレーでもあります。

シリコンバレー起業家の精神やスタンフォード流のビジネス思考は、医療従事者がキャリアアップを考える上でも大きなヒントになります。

生涯のお手本となる先輩起業家たちとの出会い

  • 40〜50年前、日本ではまだ珍しい時代に単身渡米し財を築いた方々
  • 巨大テック企業のエンジニアとしてキャリアをスタートし、現在は重役となった方
  • IPOを成功させ華々しく引退した方
  • 世界的に展開する飲食店経営者が三角ずきん姿でゴミ掃除を率先していた姿
  • 日本の地方都市から学生を羽ばたかせるビジネスのパイオニア
  • 最前線の治療家でありながら経営者であった小さな日本企業が、世界企業に成長した例

シリコンバレーで出会った起業家たちから「継続こそが本当の成功」であることを学びました。

起業・成功・継続のちがい

起業は誰でもできる

成功も誰でも可能

しかし継続できるのはほんの一握り

これこそが「老舗」や「ロングセラー」と呼ばれる所以です。

医療従事者がビジネスに強い理由

スタンフォード大学の仲間の医療従事者たちも、多くがビジネスに携わっていました。

彼らは医療人としての誠実さを土台に、経営者としての視点を持ち合わせ、ヘルスケアや異業種で新しい価値を生み出しています。

ミスが許されない現場で培った正確性は、起業や経営に挑戦する際の大きな武器となり、キャリアアップにも直結します。
こうした特性があるからこそ、書類や見積書、請求書のような細部でも信頼を得やすいのです。

「ロングセラー」や「老舗」の倫理感

実は、ビジネスを継続して成功させるためには倫理感が不可欠です。

最初から倫理感を持っている医療従事者や国家資格保有者の皆さんが、最小限のビジネススキルを身につければ「倫理主義に基づいたビジネス」が自然と成り立ちます。

つまり、皆さんこそが『ロングセラー』や『老舗』のように、継続して愛されるビジネスを築ける存在なのです。

これは老舗企業が示す『継続の理由』や、ロングセラー商品に共通する倫理観と同じです。

倫理資本主義との出会い

私はこの経験を通じて「倫理資本主義」という理念に強く共鳴しました。

短期的な成果だけでなく、人生の豊かさ、人間関係、健康、社会的使命との調和を大切にすること。

それこそが長く愛され、持続可能なビジネスを生み出す道です。

あなたの倫理観を土台にする——キャリアラボが目指すもの

ここ「キャリアラボ」では、あなたの倫理観を土台にしたビジネススキルをお伝えします。

  • 収益だけの欲に左右されないビジネスを目指す
  • 人生全体の調和を重視する
  • あなた自身の「あり方」に誇りを持てるビジネス支援
  • キャリアは人生そのもの

ビジネスは人生をさらに魅力的にするものであって目標ではない

よく見かけるのは、以下のようなネガティブな側面が垣間見える方

  • 勤務は真面目でも「性格が悪い」と部下から言われる人
  • 収益は上げているけれど、誠実さに欠ける人
  • 生活習慣が乱れている方
  • 健康状態が著しく悪い方
  • プライベートでいい話を聞かない人
  • 仕事ばかりで家庭が崩壊している人
  • 友達がいない人

こうした人生や生活、人間性を表す要素がすべて整ってこそ、うまくいきます。

何か1つでも欠けると、それは本当に幸せな状態にはならないので、ビジネスの成功の継続は難しくなります。
必ずどこかで崩れが生じてしまいます。

継続するためには、収益は必須です。

ボランティアをここでお伝えするつもりはありません。
ですが、ビジネスの基本は「幸せ」や「優しさ」のおすそ分け。

おすそ分けできるほど持っていなければ、必ずどこかで枯渇する諸刃の剣です。

台風が来る度にヒヤヒヤする経営は目指しません——キャリアラボで目指すのは頑丈さ

倫理感を土台に、その上に積み上げていく建物のようなキャリアです。

コンクリートの基礎工事なしに自宅を建てても、台風が来る度にヒヤヒヤしますよね。
そういった経営は目指しません。

こんな方におすすめ

  • 資格を持っているのに活かしきれていないと感じる方
  • 「勤務」しか知らない働き方に疑問を感じている方
  • 倫理と実践を融合させ、持続可能なキャリアを築きたい方
  • 医療や国家資格で学んだ技能を、形を変えて社会に役立てたい方

資格は、勤務先が決めた枠の中で使うものだと、長く思われてきました。
枠の外でも使えると分かった人は、来年の働き方を、人事の発表を待たずに考えはじめます。

持っている技能は増えていないのに、どこで使うかを選べます。
休みの日に家族と食事に出ても、仕事の話を避けずに済みます。
選べる状態から出てくる仕事は、割り当てられた仕事とは別の速さで進みます。

※本記事は情報提供を目的としており、特定のビジネスを推奨するものではありません。
Dr.EKO博士

この記事を書いた人

Dr.EKO博士