「なんとかやってます」という口ぐせ
「まあ、なんとかやってます」「とりあえず、がんばってます」。そんな言葉を口にすることが、増えていないでしょうか。実はこれは、心理学的にサバイブモード、生存モードと呼ばれる状態です。ただ日々をやり過ごすために、心と体が省エネ運転をしている状態です。生きるためのエネルギーを節約しながら、なんとか日々を回している状態、と言い換えてもよいかもしれません。
生きづらさの正体
なんとなく疲れている。やることをこなすのに精一杯。ちゃんとやってるのに、と言いたくなる。休日なのに心から楽しめない。将来に漠然とした不安を感じる。人間関係に疲れている。明日の出勤を思うと、気が重い。どれか一つでも、心当たりはないでしょうか。複数当てはまる方も、いらっしゃるかもしれません。
この生きづらさの背景には、情報過多による心の疲れ、SNSでの比較による自己否定、できなければならない、幸せでなければならない、といった無言のプレッシャーが、知らぬ間に積み重なっています。
心と体がほどけていく方向へ
サバイブの対極にあるのが、スライブという生き方です。直訳は、繁栄する、ですが、もっと身近に言えば、自分のペースで生きられる。無理に笑顔を作らなくていい。できないことを認められる。小さな喜びを感じられる。そんな、心と体が少しずつほどけていく状態のことです。
スライブは、特別な人だけのものではありません。要るのは、ノートとペン、そして、ちょっと変わってみたい、という小さな気持ちだけ。完璧を目指す必要はありません。むしろ、不完璧なままで大丈夫なのです。変化は、小さな一歩から始まります。
受講生の方々の、小さな変化
受講生の方からは、小さな変化の声が届いています。朝、深呼吸をゆっくり3回できるようになった。気づいた「いいこと」をメモする習慣が身についた。「できなくても当たり前」と自然に受け入れられるようになった。無理な予定は入れないことが、普通にできるようになった。いずれも一人ひとりの個人の感想であり、効果や変化を保証するものではありません。
ひとつひとつは小さな変化でも、積み重なることで、日々の感じ方に違いが生まれていきます。スライブトレーニング®は、その方らしい変化のペースを大切にしていく場です。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。