六つの変化を挙げた方がいます
受講されたFさんは、初級コースを経て起きた変化を、アンケートで六つ、具体的に挙げておられます。
- 何が起きても大丈夫、という大きな安心感に包まれている
- 自分の話、他人の話を事実と解釈で分けて理解できるようになった
- 同じ課題は繰り返さないので、人間関係がとっても楽に
- 一番の頼れる人が自分に。人付き合いが減り、自分で使える時間が増えた
- 何年も悩んでいた仕事を辞める決意ができた。自分が固定給を離れたらパートナーに固定給の仕事がやってきた
- 未来への希望や豊かなイメージが湧き上がってくる
Fさんいわく「書ききれないほどあります!」とのことで、ここに挙がったのはごく一部だそうです。Fさんお一人の感想であり、効果を保証するものではありません。
安心感は、外から与えられて生まれるものではありません
最初に挙げられた「何が起きても大丈夫」という大きな安心感から見ていきます。この安心感は、外側から何かを与えられて生まれるものではありません。自分の中にネガティブを解決する術があることを知り、それを繰り返し使えるようになることで、内側から湧き上がってくるものです。
つまり、この安心には根拠があります。何が起きても、自分の中に扱う術がある。そう知っていること自体が、安心の中身になっているのです。自立型トレーニングが目指しているのは、まさにこの状態です。
分ける力と、自分の時間
二つ目の、事実と解釈を分けて理解する力は、人間関係や仕事に直接効いてくるスキルです。相手がこう言った、という事実と、相手はこう思っているに違いない、という解釈。この二つを一緒くたにするところから、誤解やモヤモヤが生まれるからです。
四つ目の「一番の頼れる人が自分に」は、自立が目指す姿そのものです。自立というと孤独になるイメージを持つ方もおられますが、Fさんの場合は違いました。人付き合いが減った代わりに、自分で使える時間が増えた。これは、他人に振り回されなくなった、ということです。
決断は、内側の変化と連動していきます
五つ目の変化は、とても具体的です。何年も悩んでいた仕事を辞める決意ができた。そして、Fさんが固定給を離れたら、パートナーに固定給の仕事がやってきた。
後半の出来事は、Fさんの人生に起きた一回きりの経過であって、同じことが起きるという約束ではありません。見ていただきたいのは前半です。何年も動かなかった決断が、動いた。人生の大きな決断が自分の内側の変化と連動していく感覚は、自分の軸が整ってきた証しともいえます。
そして六つ目、未来への希望や豊かなイメージが湧き上がってくる。六つは別々の変化のようでいて、最初の安心感を土台に、暮らしのそれぞれの場面へ広がっていったように読めます。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。