約3年の遍歴が、ありました
受講されたKさんは、スラトレ®と出会う前の約3年間、自己啓発セミナーやスピリチュアルの世界、潜在意識の専門家による講座など、多くのものを経験してこられました。
香りや音による対処ケア、つまり薬草療法や音療法。
イマジネーションを扱うワーク。
アイアンガーヨガによる身体へのアプローチ。
一つひとつは優れた手法です。
それでもKさんは、最終的に、対処ケアでは限界がある、と気づかれたのでした。
約3年という期間は、それだけ長く、真剣に探し続けてこられた、ということでもあります。
対処ケアの限界とは、何だったのか
対処ケアは、そのときの不調や感情を和らげることに向いています。
それでも、根本的なパターンや思考の癖が変わらないままだと、同じ状況が繰り返し訪れます。
和らげることと、繰り返しの元に向き合うこと。
この二つは、優劣ではなく、目的の違いです。
Kさんは「日本国内でのあら治療や一部の対処ケアでは向き合えないところまで自覚があった」と語っておられます。
自分で気づいていた、その先へ行くためには、別のアプローチが要る。
そう見えていたのでした。
探していたのは、自立型かつ根本的、でした
Kさんが決め手として挙げたのは、自立型かつ根本的、というアプローチでした。
通い続けることを前提にするのではなく、自分のなかに根本的な解決策を育てていく形です。
「もうこれしかないと思いました」。
アンケートのこの言葉には、それまでの遍歴の厚みが、そのまま込められています。
なお、不調や症状そのものへの手当ては、医療の領域です。
気になる症状があるときは、医療機関への相談が先に来ます。
遍歴は、無駄になりませんでした
Kさんはご自身で、こう分析しておられます。
「対処ケアを幅広く経験したことによりイマジネーション力や身体の反応が優秀で、ボディサインが出やすくわかりやすいので良かった」。
それまでの経験の全部が、トレーニングを深めるための土台になっていたのです。
皮肉なことに、多様な対処ケアを経験してこられたからこそ、根本に向き合う形の意味が、はっきり見えたのかもしれません。
そしてKさんは、選んだ自分について「一歩踏み出した自分よくやったと思います」と書いておられます。
正解かどうかを外に求めるのではなく、自分の選択を自分で認める。
この姿勢もまた、手元に残るものの一つです。
ここに書いたのは、Kさんお一人の感想であり、効果を保証するものではありません。