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終わりが最初に決まっている学びは、何が違うのか

前のサービスに不満はなかった、と語る方が感じた違いは、卒業を目指すという設計でした。

公開日:2022年9月10日 / 受講生の声

不満はなかった、と語った方がいます

受講されたDさんは、過去に受けたカウンセリングについて「専門家の分析は、自分にはない視点なので、助かった。特に不満はなかった」と語っておられます。前のサービスに問題があったから移った、という話ではないのです。

それでもDさんは、スラトレ®に他のサービスとの違いを繰り返し感じたといいます。その違いの中心にあったのが、卒業という言葉でした。

卒業を回数内で目指す、という設計

Dさんが強調されたのは「卒業を回数内で目指す、という明確な目標を持っているところ」でした。スラトレ®は、10回という区切りのなかで卒業をゴールに据えています。初回から、どこへ向かうのかを明確に設定します。

継続して寄り添い続けることを前提に設計されているサービスもあります。いつ終わるのか、自分がどこに向かっているのかが曖昧なまま、回を重ねていく形です。それに対して、終わりの形が最初から示されている設計は、Dさんにとって他では得られない体験だったそうです。

なぜ卒業を目指すのか

理由は明確です。受講された方が一生使えるメソッドを身につけて、自分で感情と向き合えるようになること。それ自体をゴールとしているからです。外のサービスに頼り続けるのではなく、自分の中に答えを見出せる力を育てる。依存させない、というこの考えが、卒業という形で具体化されています。

そして、卒業を目指すには、明確な型が欠かせません。Dさんは「思った以上に、型がしっかりしていることに驚いた」とも語っておられます。漠然と話を聞いてもらうだけでは、卒業の感覚は掴めません。型があるからこそ、10回のなかで自分の足で立てるようになっていきます。

どちらが優れている、という話ではありません

カウンセリングとスラトレ®とでは、目的が違います。話を聴いてもらいたい、その場で気持ちを軽くしたい、というときに向く形と、自分で解決できる力や一生使えるスキルを身につけたい、というときに向く形。求めるものによって、選ぶ先は変わります。

並べてみると、違いは目的の置き方だけではありません。ゴールの設定は、曖昧なまま進むことが多い形と、初回から明確に設定する形。終わり方は、通い続けることが前提の形と、10回以内での卒業を目指す形。進め方は、話を聴いてもらい寄り添ってもらう形と、型に沿って自分で実践する形。そして関係の設計は、継続的な支えを前提とする形と、自立を促し依存させない形です。

Dさんは後者を選び、その選択に納得しておられました。ここに書いたのは、Dさんお一人の感想であり、効果を保証するものではありません。

スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。