「一人でも続けられる」と語った方がいます
初級コースを受講されたDさんの気づきのひとつが、「スラトレには型があって、その型がしっかりしているから、一人でも続けられる」というものでした。
一人でも続けられる、と聞くと、意志の強さや根気の話に聞こえるかもしれません。けれどもDさんが挙げたのは、自分の性格ではなく、型でした。続けられるかどうかを支えているものが、本人の頑張りの外側にある。この指摘が、この体験の中心です。自立型のトレーニングが成り立つのは、この型が緻密に設計されているからでもあります。
型は、補助輪のような存在です
一見すると、型は自由度を制限するもののように思えます。けれどもスラトレ®における型は、自転車の補助輪のような存在です。
最初は型に沿って進めることで、自分が今どこにいて、次に何をすればいいかが明確になります。型が、迷子を防いでくれるのです。そして、型を身につけた後は、それが外せるようになっていきます。補助輪は、付けたまま走り続けるためのものではなく、外れる日のために付けるものです。
型と自由は、共存します
型があると聞くと、窮屈な印象を受ける方もいるかもしれません。実際には、型と自由は共存しています。型は進む方向を示しますが、歩き方のペースや深さは、一人ひとり違っていい。このバランスのなかで、受講される方が自分の答えを見つけていける構造になっています。
型に沿うことと、自分の答えを見つけることは、対立しません。型が示すのは進み方の道筋であって、行き着く答えを一つに決めて配るものではないからです。方向が示されているからこそ、ペースと深さを自分で決められる。この絶妙なバランスのなかで、トレーニングは進んでいきます。
終わりから逆算された型です
Dさんは、他のサービスを検討したとき「なんとなくずっと通い続けるのか」と感じておられたそうです。スラトレ®を選んだのは、「ゴールがあり、卒業する事を目指している」という点に惹かれたからでした。なんとなく通い続けるのか、という疑問に対して、ゴールの置かれた設計が明確な答えになったのです。
型がしっかりしているのは、卒業という終わりから逆算して設計されているからです。受講された方が自分で感情と向き合えるようになり、卒業していく。依存させないこと、一生使えるメソッドを渡すこと。「型がしっかりしている」というDさんの評価は、この設計の現れでもあります。ここに書いたのは、Dさんお一人の感想であり、効果を保証するものではありません。
スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。