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古賀政行 Koga Masayuki スラトレ®体験記

眠れない夜と起き上がれない朝が続いた時期の話から始まります。

公開日:2026年3月25日 / トレーニングの風景

頭の中が「ゴミ屋敷」だった頃

2025年3月時点の記録:80ページのノート30冊。
私のスラトレ®体験記です。
初めまして、Masayukiです。
今回は、公式ページで体験をお伝えする機会をいただきましたので、スラトレ®を通じて歩んだ道を綴らせていただきます。

スラトレ®を始める前の私は、頭の中がまるで「ゴミ屋敷」でした。
長年抱えてきた悩みや不安を整理できないままにし、積もり積もったそれらに埋もれて身動きが取れなくなっていました。
気づけば、心も体も行き詰まり、完全に動けなくなっていたのです。

夜は考え事ばかりで眠れない。
朝は布団から起き上がりたいのに起きられない。
何か行動しなければならないのに、どうしても動けない。
そうした自分に対する自責の念が、容赦なく私を襲い続けました。
次々と繰り返されるその思考は、まるで終わりのないリンチのようでした。

救いとなったDr.EKO博士との出会い

そんな絶望の中、私に救いの手を差し伸べてくれたのが、スラトレ®創始者のDr.EKO博士でした。
大阪に進出していた頃、仕事のパートナーを通じて博士と出会いました。
博士は穏やかで温かみがあり、まるでふわふわした羽を背負っているかのような軽やかさを感じさせる人でした。
そして何より、博士の歩き方や佇まいには、整形外科医・医学博士としての深い知識が滲み出ていました。

2021年、完全に行き詰まり「どうすればいいのか分からない」と悩む私は、スラトレ®の門を叩きました。
藁にもすがる思いで頼った私に、博士はセッション枠を迅速に確保してくれました。
その優しさと対応の速さだけでも、心が少し軽くなったのを覚えています。

30冊のノートに綴った変化の記録

初めてスラトレ®の方法を学んだとき、私は心の底から歓喜しました。
「これで変われるかもしれない」という確かな手ごたえを感じたからです。
それからは真剣にトレーニングに向き合いました。
すべてを投げ打つ覚悟で取り組み、私の変化の記録は30冊のノートに綴られました。

トレーニング中、私は数えきれないほど涙を流しました。
嗚咽するほどの号泣も何度もありました。
これまで泣くことがほとんどなかった大人の男性が、思い切り泣きながら自分と向き合ったのです。
それが私にとってどれほど大きな意味を持ったか、きっとお分かりいただけると思います。

少しずつ、頭の中に積もっていた「ゴミ」が整理され、心の軽さを実感できるようになりました。
いまでは、悩みがあれば机に向かいノートを開きます。
そして、何とも言えない爽快感とともに再び歩き出すことができています。

この体験を、次の一歩に

こうして私は、地獄のようだった日々から抜け出すことができました。
スラトレ®のおかげで、こんなにも落ち着いた心の日々が訪れるとは思いもしませんでした。
だからこそ、私と同じように悩みや行き詰まりを抱える方々に、このスラトレ®を知ってほしいと強く思っています。

どんなに満たされているように見える人でも、抱えているものの重さは本人にしか分からないものです。
他人と比べたり、測ったりできるものではありません。
時に、小さなきっかけが心を傷つけ、それが積み重なることで、私のような状況になることもあります。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

この記事を書いた人

古賀政行さん