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自由と迷惑の境界線は、「自律」にあります

自由とは制約を外すことではなく、自分で考え、選び、行動できることだという話です。

公開日:2023年2月8日 / トレーニングの風景

「自由に生きよう」の時代に

「自由に生きよう」「好きな仕事で生きていこう」。こんなフレーズをよく目にする時代になりました。確かに、仕事やライフスタイルの選択肢は広がっています。ただ、自由の意味を勘違いしてしまうと、周囲に迷惑をかけることにもなりかねません。

自由とは、単に制約を外すことではありません。ルールのない場で好き勝手に振る舞うことではなく、むしろ、自分を律する力を持つことこそが、本当の自由ではないでしょうか。

ルールは縛りか、仕組みか

会社や組織に所属することには、多くのメリットがあります。同僚や上司のサポート、固定給、チームとしての安心感、社会的信用などです。一方、独立して働くということは、これらのサポートの無い場所で、自分で責任を持つということです。

自由な働き方を求めて独立したとしても、組織のルールを縛りだと捉えていた方ほど、独立後にルールの重要性を実感するようになります。なぜならルールとは、人と円滑に関わるための仕組みだからです。

自由とは、自分で考え、選び、行動すること

スラトレ®では、自由を、好き勝手にすることではなく、自分で考え、選び、行動することと定義しています。つまり、自律できるようになることが、本当の自由につながるという考え方です。

受講生さんたちは、最初は「今の環境が嫌だ」「もっと自由になりたい」と思って参加されます。しかし、トレーニングを通じて自分の固定概念や思考の癖に向き合い、自らの選択肢を広げていきます。すると、ただ環境を変えるのではなく、どこにいても自由でいられるマインドに近づき、職場を変えないままストレスに振り回されにくい毎日へと変わっていったと感じる方もいるようです。空き時間で副業を始めるなど、過去の延長にはない嬉しい変化につながった例も紹介されています。いずれも個人の感じ方であり、変化を保証するものではありません。

ルールを守る自由、ルールを創る自由

自由とは、既存のルールを否定することではなく、そのルールの中でどう自分らしく生きるかを考えられる力のことです。あるいは、自ら新しいルールを創る立場になることかもしれません。スラトレ®で培うのは、その力です。

自由な生き方を求めて迷っているなら、まずは、本当の自由とは何か、を見つめ直してみる。その問いが、最初の一歩になります。

スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。