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いろんなことをやってきたのに、満たされないままのとき

試したものは多いのに満たされない、その繰り返しが起きている場所を、これまで聞いてきた言葉からたどります。

公開日:2021年8月16日 / 気持ちと考え方

「本当に、いろんなことをやってきたんです」

スラトレ®のことを知って、はじめてお話を伺う方が、ほぼ口を揃えておっしゃる言葉があります。「本当に、いろんなことをやってきたんです……」。お話を伺っていると、試してこられたものは本当に多岐にわたります。ヒーリング、過去生リーディング、各種トレーニング、セラピー。共通しているのは、どれも強く惹かれて取り組んできたものだ、ということです。

それなのに、「なぜか、満たされない」「頑張っているのに、変われない」。ずっと、もっとを追い求めている。何年も、何十万・何百万とかけて、それでも幸福を感じられない。そういう声に、何度も出会ってきました。

何を足しても、届きにくい場所がある

何かが足りない、もっとやれば変われる。そう思って次のものに手を出す。けれど、結局また次を探してしまう。このくり返しが起きているとしたら、本当の答えを見つける前に、次の刺激を求めてしまっているのかもしれません。

答えは外にある、という前提で動く。「何かをやっていないと不安」。もっとを追求しないと落ち着かない。この状態では、何を足しても芯のところには届きにくい。そう感じる方もいます。

スラトレ®では、複数のメソッドを同時に取り入れること(併用)を推奨していません。ほかのメソッドを続けている方には、まずは今のものを継続していただくようお伝えしています。すると、必ずと言っていいほど必死に止めに入られ、決まってこうおっしゃるのです。「でも、良くならないんです」。その言葉の奥にあるものを、一緒に見つめ直すところから始まります。

最後の決め手になっているもの

スラトレ®を選ばれた方に、最後は何で決めたのかを聞くと、驚くほど多くの方がこう答えます。「体感です」「最後は動物の勘でした」。もう、自分の感覚を信じるしかなかった、と話される方もいます。

次の新しいメソッドを探しているのではなく、自分の感覚を取り戻そうと決めた人たちです。外側の正解ではなく、内側の手応えに立ち返ろうとする。その静かな覚悟が、入口に立っています。

必死に探していた頃のこと

こんな本音を聞かせてくれた方がいました。ありのままで生きよう、と唱えるリーダー的存在の人たちがいる。けれど、そのリーダー自身がまだありのままになれていないからこそ、必死に唱えているように見えた。本当に自然体でいる人は、ありのままを強調しない、と。

私自身も、かつては必死でした。「どうしたら本当に満たされるんだろう?」「どこに行けば、私は輝けるんだろう?」と、探し、もがいていた時期があります。どれだけ知識を詰め込んでも、どれだけ環境を変えても、自分の内側が変わらない限り、手応えは戻ってきませんでした。幸せは、未来にあるものではない。今、この瞬間、自分の中にあるもの。この視点に立ち戻ったとき、何かが静かに置き換わった感覚がありました。

スラトレ®は、自分の才能を、自分で扱えるようになるためのメンタル思考トレーニングです。いまの才能タイプと思考のクセが六角形で出る、30の質問を置いています。

※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。