お問い合わせフォームを無料で作る〜Google form・Square・Jotform・elfsightの4択比較

サイトに問い合わせ窓口がないまま、訪問者が離れていく段階があります。

公開日:2023年7月1日 / 発信の道具

Q. Google siteにお問い合わせフォームを設置する方法は?

永続的に「無料」で使える方法は2種類、「無料」トライアルが使えるものが2種類あります。

方法費用永続「無料」特徴向いているシーン
① Google form完全「無料」✅回答がスプレッドシートに自動集計。メール通知設定可最もシンプルに始めたい方・Google圏内でまとめたい方
② Square/Stripe付帯フォーム完全「無料」✅決済機能と一体化。ページ全体埋め込みでサイト離脱防止決済も同時に導入したい方・サイト内で完結させたい方
③ Jotform「無料」トライアル後は有料❌デザイン性が高く条件分岐など高度な設計が可能本格的なフォームが必要になった段階
④ elfsight月200PVまで「無料」△Google siteとの相性が良い。デザインの自由度が高いデザインにこだわりたい方・Google site利用者

方法①:Google form(永続「無料」・最もシンプル)

Google siteのツールバー「挿入」→下から2番目の「フォーム」を選択するだけで、事前に作成済みのGoogle formをそのまま埋め込めます。

Google formは完全「無料」で、回答がGoogle スプレッドシートに自動集計されます。回答があったときにメール通知をオンにしておくと、見逃しを防げます。デザインはシンプルですが、機能面では十分実用的です。

→ Google formの公式サイトから作成できます。

方法②:Square・Stripeの付帯フォーム(永続「無料」)

SQUAREやStripeで作成したコンタクトフォームのURLをGoogle siteに埋め込む方法です。表示形式は画面表示・ボタン表示・ページ全体の埋め込みの3種類から選べます。

ページ全体の埋め込みタイプを選ぶと、訪問者がGoogle site内に留まったままフォームに記入できるため、サイトからの離脱を防げます。YAEKOFU推奨の方法として実際に活用されています。

方法③:Jotform(「無料」トライアルあり)

デザイン性が高く、条件分岐など高度なフォーム設計ができます。「無料」トライアル後は有料版への移行が必要です。本格的なフォームが必要になったタイミングで検討してください。

→ Jotformの公式サイトから登録できます。

方法④:elfsight(「無料」トライアルあり)

月200回までのページビューなら「無料」で使えます。Google siteとの相性が良く、デザインの自由度が高いコンタクトフォームを設置できます。

→ elfsightの公式サイトから設置できます。

SNSをお問い合わせ代わりに使う方法

LINE・Facebookメッセンジャー・InstagramのURLをGoogle siteに埋め込む方法もあります。「お友達追加」リンクをボタンや画像にリンクさせて表示するだけで、フォームなしでも問い合わせ窓口を作れます。

初めてWEBサイトを作る段階では、まずGoogle formまたはSquare付帯フォームで始め、必要に応じてアップグレードする順序が現実的です。

問い合わせが届いた朝、受信箱を開くのが不安ではなく楽しみになります。誰にどう届いてほしいかを自分で決めて置いた窓口だからです。声がかかるのを待つ側をやめ、受け取る形を自分で設計します。窓口を一つ置くだけで、その位置が入れ替わります。

※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。