Q. Google siteにお問い合わせフォームを設置する方法は?
永続的に「無料」で使える方法は2種類、「無料」トライアルが使えるものが2種類あります。
| 方法 | 費用 | 永続「無料」 | 特徴 | 向いているシーン |
|---|---|---|---|---|
| ① Google form | 完全「無料」 | ✅ | 回答がスプレッドシートに自動集計。メール通知設定可 | 最もシンプルに始めたい方・Google圏内でまとめたい方 |
| ② Square/Stripe付帯フォーム | 完全「無料」 | ✅ | 決済機能と一体化。ページ全体埋め込みでサイト離脱防止 | 決済も同時に導入したい方・サイト内で完結させたい方 |
| ③ Jotform | 「無料」トライアル後は有料 | ❌ | デザイン性が高く条件分岐など高度な設計が可能 | 本格的なフォームが必要になった段階 |
| ④ elfsight | 月200PVまで「無料」 | △ | Google siteとの相性が良い。デザインの自由度が高い | デザインにこだわりたい方・Google site利用者 |
方法①:Google form(永続「無料」・最もシンプル)
Google siteのツールバー「挿入」→下から2番目の「フォーム」を選択するだけで、事前に作成済みのGoogle formをそのまま埋め込めます。
Google formは完全「無料」で、回答がGoogle スプレッドシートに自動集計されます。回答があったときにメール通知をオンにしておくと、見逃しを防げます。デザインはシンプルですが、機能面では十分実用的です。
→ Google formの公式サイトから作成できます。
方法②:Square・Stripeの付帯フォーム(永続「無料」)
SQUAREやStripeで作成したコンタクトフォームのURLをGoogle siteに埋め込む方法です。表示形式は画面表示・ボタン表示・ページ全体の埋め込みの3種類から選べます。
ページ全体の埋め込みタイプを選ぶと、訪問者がGoogle site内に留まったままフォームに記入できるため、サイトからの離脱を防げます。YAEKOFU推奨の方法として実際に活用されています。
方法③:Jotform(「無料」トライアルあり)
デザイン性が高く、条件分岐など高度なフォーム設計ができます。「無料」トライアル後は有料版への移行が必要です。本格的なフォームが必要になったタイミングで検討してください。
→ Jotformの公式サイトから登録できます。
方法④:elfsight(「無料」トライアルあり)
月200回までのページビューなら「無料」で使えます。Google siteとの相性が良く、デザインの自由度が高いコンタクトフォームを設置できます。
→ elfsightの公式サイトから設置できます。
SNSをお問い合わせ代わりに使う方法
LINE・Facebookメッセンジャー・InstagramのURLをGoogle siteに埋め込む方法もあります。「お友達追加」リンクをボタンや画像にリンクさせて表示するだけで、フォームなしでも問い合わせ窓口を作れます。
初めてWEBサイトを作る段階では、まずGoogle formまたはSquare付帯フォームで始め、必要に応じてアップグレードする順序が現実的です。
問い合わせが届いた朝、受信箱を開くのが不安ではなく楽しみになります。誰にどう届いてほしいかを自分で決めて置いた窓口だからです。声がかかるのを待つ側をやめ、受け取る形を自分で設計します。窓口を一つ置くだけで、その位置が入れ替わります。