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個人の銀行口座はこう使い分ける〜JAバンク×マネーフォワードが最強な意外な理由

口座と家計簿アプリを別々に管理したまま、月末に手間が積み上がることがあります。

公開日:2025年4月28日 / お金の設計

Q. 個人の生活用口座として最もコスパが高いのはどこか?

答えはJAバンク(農協銀行)×マネーフォワードの組み合わせです。「田舎の銀行が最先端テクノロジーかよ」と思わず声が出るほど、この組み合わせのコストパフォーマンスは優秀です。

JAバンク×マネーフォワードが最強な3つの理由

理由①:マネーフォワードが費用をかけずに使える

通常、マネーフォワードMEの有料版プレミアムは月額500円(年払いなら月400円相当)かかります。しかしJAバンクの口座を持つと、マネーフォワード for JAバンクとして主要機能を費用をかけずに利用できます。

費用のかからない版では登録できる口座数が10件までという制限がありますが、個人の生活管理であれば十分な範囲です。

理由②:連携できる金融機関数が国内最多水準

マネーフォワードは他の銀行口座やクレジットカードとの連携数が国内最多水準です。JAバンクをメイン口座にしながら、他の銀行・クレカ・証券口座をすべて一元管理できます。

レシートをスキャンするだけで家計簿に自動入力される機能もあり、「スーパー全自動」と呼ばれるほど手間が省けます。

理由③:年利3%の投資商品がある

JAバンクは年利3%の投資商品を提供しているケースがあります。下手な個別株投資より安定した利回りが期待できる点で、資産運用の入口としても検討に値します。地元のJAバンクに直接確認してみると分かります。

店舗なしで完結したい人向け:住信SBIネット銀行版

JAバンクの窓口に行く必要がない、完全オンラインで完結させたいという方には、マネーフォワード for 住信SBIネット銀行がJAバンク版と同等の選択肢になります。

住信SBIネット銀行は店舗を持たない完全オンラインバンクで、振込手数料の安さとATM手数料が0円になる回数の多さが特徴です。地方在住で近くにJAがない場合はこちらが現実的です。

個人の生活用口座に求める条件の整理

生活用口座を選ぶ際に確認すべきポイントは、家計管理アプリとの連携が0円で済むかどうか・振込手数料の水準・ATM手数料の条件・ポイント還元の有無の4点です。

JAバンクと住信SBIネット銀行はいずれもこの条件を高い水準で満たしています。どちらを選ぶかは、店舗での対面サポートが必要かどうかで決まります。

どちらを選んでも、変わるのは月末です。通帳と家計簿を突き合わせる作業が消えて、数字は勝手にそろっています。空いた時間で見るのは、残高ではなく、来月に何をするかのほうです。

※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。
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